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がん細胞は我が家の不良息子と同じ

がん細胞は我が家の不良息子と同じ。ユニークな題ですが、とても共感できる内容ですし、あきちゃん先生がよく仰っていた内容と同じです。

以前私もクマに出会ったときの小話を同ブログで紹介しましたが、それとも通じるかもしれません。

それでは、あきちゃん先生のコメントを紹介します。

では、本題です。今回の樋野先生のリードには、「激しく同意!」します。
皆様も御自分やご家族の病気に置き換えられるとよくわかると思います。

(以下、引用)
がん治療は、がん細胞との共存環境をつくることが必要です。医療と同時に、人間関係や自身の考え方の改善から始めましょう。

がん細胞は、わが家の不良息子と同じですよ。」
不良息子を抱える親は、不良息子を追い出すことで家庭をよくしようとは決して考えません。不良息子をかつてのわが子に、つまり、悪さをしない子に戻すことを考えるでしょう。
そのためには、不良息子を囲む周りの環境を改善して、わが子の良い資質、本来の使命を思い出させることです。

がん治療も同様です。がん細胞をころすのではなく、最終的には正常な状態に戻していくことが必要です。それまでは、不良息子の更生を忍耐強く見守るように、がん細胞の状況に一喜一憂しないで「共存」していくことを肝に銘じます。

私は、医療としてのがん治療と同時に、人間関係や自分自身の考え方の改善が共存の環境をつくる上で大きな役割を果たすものと考えています。それは、自分がいちばん大事で自分のことしか考えない状態から、自分よりもさらに大切なものがある、という他者に目を向ける考えに修正していくことです。
(以上)

私は、この節をよんで、「ほ~らネ!」と思いました。笑
あっこ様やか~こ様にも、高橋先生のブログにも、「病気とうまく付き合う」というようことを、頻繁に書いていたように思います。
「してやったり!」の気分です。笑

(再び、樋野先生の引用です。)
自分のことしか見ていなかった「不良息子」は、他者への愛という環境の中で、本来の使命を忘れない生き方を続けていってくれると信じたいものです。
(以上)




ここまで


何年も前のことです。
寅さんにでている俳優さんの赤塚真人さんが、徹子の部屋に出演されていました。その時に、今でも忘れることができないとても印象的な話をしてくださいましたので紹介します。

奥様が幼い子供を残して蒸発し、そして、それから俳優をしながらお子様を二人育てられたようです。

しかし、長男がある日暴走族になってしまいました・・。
夜、長男を探しに歩きまわったり、本当に苦労したそうです。
幼いころから、蒸発してしまった奥さんのことが許せずに、長男にはいつも「人は信用するな」とか、「おまえは駄目なやつだ・・」と育ててしまったと言っていました。

参観日も、運動会も、サッカーの大会も全て仕事が忙しく行ってあげられなくて・・裁判所に呼び出されたときに、「子供の良いところをみてあげましょう・・・」といわれたこともあったようです。

時が過ぎて、長男が二十歳になったある日、一通のメールが赤塚さんに届きました。

「俺、介護士になったから・・・」

そして、長男は、痴呆になった祖母のいる介護施設の介護士になっていました。


赤塚さんは、テレビで3枚の長男のお写真を見せてくださいました。

幼いころの、キラキラした可愛い写真、
そして、暴走族の時の写真
そして、介護士になった写真

人は変われるんだ!あきらめてはいけない・・そう赤塚さんはおっしゃっていました。

幼いころは、心から可愛いと思い、暴走族になってからは苦しくて、夜寝ている時にこの子を殺して自分も死のうと思い、そして今では息子を心から尊敬していると涙ながらに語っていました。

「その時その時で、諦めそうになっても、決して諦めないことが大切です。」と涙ながら赤塚さんは話しておられました。

今では、何気ない息子との会話が本当に幸せに感じるとのことでした。

話は不良息子の話ですが、もしかして、自分という小宇宙のなかでできたがん細胞と、家庭で生まれた不良息子(娘)は、共通する部分があるのかもしれません。

そのときそのときで、諦めない。そして、もしかしたらその不良息子がいたおかげで、そのときは辛くてもその後感謝できることはあるのかもしれないと思いました。

その人の中に必ず光があって、それが弱くなったときでさえ生きている限り、消えることはない!だから、諦めちゃいけない・・ということをそのテレビを見たときに感じました。

そして、辛い時こそ牙を剥き出して闘わない・・待つ姿勢、忍耐をもって受け止めること、これらも不良息子というキーワードから想像できることだと思いました。


クマの小話を紹介したときにコメント欄に書いたのが、下記です。

「闘病・・闘うというよりみつめて付き合い・・そして受け入れて ・・そして消えることを信じる 、なかなか手ごわい病で、 なかなか消えなくても、 相手が襲ってこないように見つめる・・ そういうことがもしかしたら 自分を守ることにつながるのかもしれない。」

今でも、そう思う自分がいますす。
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どうせ人は死ぬのだから。

>闘病・・闘うというよりみつめて付き合い・・そして受け入れて ・・そして消えることを信じる 、なかなか手ごわい病で、 なかなか消えなくても、 相手が襲ってこないように見つめる・・ そういうことがもしかしたら 自分を守ることにつながるのかもしれない。」

「激しく同意!」します。

「北風と太陽」です。
北は、激しく抵抗しますが、結局、旅人の外套を脱がせることはできなかった。のみならず、旅人は、以前より、襟元を固く閉じたのです。

一方、太陽は、ただ黙って、「自分のできること」をしたでけです。
しかし、旅人は、だれに強制されることもなく、自分から外套を脱いだのです。

「闘う姿勢」は、特に長期の療養を要する疾病の場合、マイナスの要素をもたらすことも、ままあるのかなと思います。
だから、私は「闘病」という言葉が好きではありませんし、あえて、使いません。

「子育て」も同じですよね。
「こうありたい」というビジョンは、もちろん大切ですが、それにとらわれすぎて子どもにいろいろ強制しても、子どもは、自分の思ったように育ってくれるとは限りませんし、思う通り育ったと思っても、いつか、それが裏切られるような日が来ることもあると思います。

話は変わって…
なんと、私が指導している新卒君が、新任教員研修会で、市内200人の新規採用者を代表して、受講者代表挨拶をすることになりました。
市教委からの「御指名」です。(絶対、私自身が「仕組まれた」と思っています。研修企画担当は、私の呑み友達なので…笑)

指導教官たる私も責任重大。あいさつ文の作成から、所作指導まで大わらわです。汗
彼は、私にとって、不良息子どころか、たいへんな孝行息子ですが、孝行息子のほうが、かえって手がかかるということもありますよね。笑
あっこ「ママ」ならお分かりいただけると思います。

さて、本題。
樋野興夫先生のご著書「いい覚悟で生きる」(小学館)の御紹介も、ちょうど中間地点に来ました!

そこで、「いい覚悟で生きる」ことへのアンチテーゼともいえるテーマになったのは、単なる偶然ではないと思います。樋野先生の強固な主張を感じます。

(以下、引用)
現代では、「いつまでも若く、健康でありたい。」という願いが再生医療を進歩させています。
しかし、私は、「人は遅かれ早かれ死ぬ」という事実を冷静に自分に言い聞かせることも大切だと思っています。
がんであろうが、脳出血、老衰であろうが、人間の死亡率はまちがいなく100%です。

こうした諦念を持つと、自分のために物質的な幸せ「、お金や地位や名誉、肩書に固執しなくてもいい、生にしがみつくこともない、という分別が生まれてきます。それは、まるで、ずっと背負ってきた重い荷物を下ろすような軽やかさを味わうに等しいのです。

もうひとつ、生死感から学ぶことがあります。もし、高い理想を掲げているあなたなら、崇高であればある程、それは、一代で、そう簡単には達成できるものだはないでしょう。でも、「自分は死んでも、自分のビジョンは100年後に花開けばいい。」と腹が座ると、理想もより大きく待てるのではないでしょうか。そして、そのために今、自分は何をなすべきか、見えてくる。欲張らず、瑣末なことに一喜一憂しなくなります。
(以上)

母が亡くなった時に、想像以上に悲しくありませんでした。他の親せきに比べて、大きくとりみだすこともなかったように思います。

それは、自分の中に「死を受け入れる準備」がたぶんできていたからかも、と思います。
そして、母には、感謝の念だけが湧いてきました。

やはり、「どうせ死ぬのだから」の裏には、「いい覚悟で生きる」ことが不可欠なのだと思います。


はつよろです♪

なんだかファンになっちゃいました(*´∀`*)

わたしですね…このところついてなくて(汗)
すべり台を滑っても滑ってもゴールが無い感じなんて言えば少しは伝わりますか?
ものすごい急降下中なんです。。

そんなこんなで色んなブログ読み漁ってたらここで足が止まりましたヽ(*’-^*)。不思議と心惹かれたんです。
あっこ&かーこさんも色んな時間を過ごされてるんですよね。きっと。。

急なお願いで戸惑わせてしまうかもしれませんが
話し込んでみたいというか話しを聞いてもらえたらって気持ちを持たずにはいられなかったんです(*´∀`)b

連絡してくれたら有難いです。
もしも迷惑であればコメントごと私のこと消してください。

あきちゃん先生

あきちゃん先生、こんにちは

次から次へとあきちゃん先生のもとに重責が舞い込んで
来ますね。それができるから、そうなるんですね・・!

コメントありがとうございます。
今、すこしやることが立て込んでおりますので、
アップまで、しばらくお待ちください!

共感できる内容いつもありがとうございます!

落ち葉サクサク様

初めまして。

沢山あるブログの中で私たちのブログに足跡を残して
くださってありがとうございます!

何かのご縁ですね。

いま、何かが急降下とのこと、ただ、何でも落下し続ける
ことはありません。必ず、底があり底から跳ね上がる
力はご自身が持っていると思います。抜けないトンネルは
ないんですよ。

こちらでよろしければ、お話を鍵コメでも残して
いただければと思います。

時間がかかるかもしれませんが、必ず返信いたします。

こちらこそよろしくお願い申し上げます。

落葉サクサク様

あっこ様
か~こ様
落葉サクサク様

あっこ様のお許し?が出たようなので、ひとことご挨拶を。

いま、順天堂大学の樋野興夫先生の「いい覚悟で生きる」(小学館)を紹介させていただいております。
そこにも、生き方のヒント?みたいなことが書かれています。

私の好きな言葉に、
「明朝(あした)の来ない夜はない。」というのがあります。
今日がどんなダメな日でも、明日は、みんなにまっさらな状態で来るのですから、それをどう迎えて、どう過ごすかは、自分自身にかかっているのではないでしょうか?
今後ともよろしくお願いいたします。
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あっこ&かーこ

Author:あっこ&かーこ
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