スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いい覚悟で生きる 2

いい覚悟で生きる~
あきちゃん先生のコメントをコメント欄でのみ
残しておくのは勿体無いので、紹介いたします。

あきちゃん先生のコメントより(続編)~

「思ったより、全然、元気じゃない?」
この言葉が、長期療養の患者には辛いのです。
「じゃあ、痩せ細って、青白い顔をしていればいいのか!」
と、わかったような言葉の心なさに傷付くのです。

そんな人でも、四六時中、疾病のことを
考えているわけではありません。
そんなときに、親しいひとの顔や音楽、
書物や趣味のことを考えたりしているはずです
こうした思いを反芻して、鼻唄混じりの気分に浸るとき、
これが「心の宴会」です。

旧約聖書にも、「悩んでいる者の日々はことごとく辛く、
心の楽しい人は、常に宴会を持つ。」とあります。

トルストイも、アンナカレーニナの中で、
「幸福な家庭はみな、一様に似通っているが、
不幸な家庭は、皆とりどりに不幸である。」
と言ってますし。

これによって、微笑みを取り戻すことが、
いばらの道を進む原動力となるのです。


ここまで~

そういえば、同じことをかーこが病で苦しんでいた時にいっていました。
「思ったより元気そうじゃない・・?」
この言葉に傷つくと・・。

確かに、健康な人はその言葉に患者さんが傷つくなど
思いもよらないです。
実際私もそうでした。むしろ、元気づけたいがために
発してしまうこともあるかもしれません・・。

「頑張ってね・・」
の言葉にも傷つくというのを聞いたことがあります。
これ以上、何を頑張れば良いのか・・と。

言葉はそういう意味で本当に時と場合によって刃になるので
気をつけて発しないといけません。

私には、忘れられない心の友(故人)がいます。
身体が動かなくなる病気を患いながら、
いつも周りをあたたかい眼差しでみつめ、
笑いを振りまく方でした。

「心の宴会」を常に意識していた
方だったように思います。

どんどん身体が動かなくなる「いばらの道」を歩みながら、
最期まで動く指数本で周りに笑いを与えていました。

あきちゃん先生のご紹介にある、トルストイの
「幸福な家庭はみな、一様に似通っているが、不幸な家庭は、
皆とりどりに不幸である」

笑顔の優しい少年が残忍にも殺され亡くなった
悲しい痛ましい事件と、この言葉は
なぜか結びついていまいます。

また、私もこの本を熟読しあきちゃん先生とともに
感想を紹介したいと思います。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

ユーモアとは、ユー・モアなり(あなとをもっと大切に)

あっこ様
か~こ様
みなさま

連名のスレにしていただいて光栄です。頑張らねば…

「いい覚悟で生きる」をご紹介しているわけですが、樋野教授のお言葉そのままでない個所もありますので、御了承を。
たとえば、前スレの「トルストイ」の行は、私の所感です。
樋野教授の純粋なエキスを直接「服用」したい方は、どうぞ、私の書き込みはスルーして、直接、http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784093883894
へお進みください。

さて本題

病気が再発して心が折れた方は、自分ではどうしようもない不安を抱えています。
話しながら思い余って涙したり、自分の立場の理不尽さに怒りをぶつけたり、そうかといえば、から元気を出して強がっている人もいます。

そういう人たちにどう言葉をかけるかが難しいのですが、「もっとつらい思いをしている人もいるんですよ。」などという言葉は禁句です。

「沈黙を一緒に過ごす。」=同じ時間を共有することが「対話」になるのです。

対話に欠かせないユーモア。「ユーモアは、ユー・モア。あなたをもっと大切に。」だじゃれではありません。いい言葉だと思います。

以下、次回に続く。

今日は、予餞会でした。いまどき「卒業生を送る会」と言っている学校もありますが、本校は、戦後すぐの創立なので、昔の呼び方をそのまま使っています。

在校生たちは、卒業生を喜ばせようと、獅子奮迅の大活躍でした。
私も、400人の前で、ウケを狙って話し、爆笑の渦?でした。

こうやって、良好な先輩・後輩の間柄ができていくのだと思います。
川崎の事件は、「最初のボタンの掛け違い」がいかにも悔やまれる事件なのだと思います。

今夜は、予餞会の打ち上げです。おいしい酒が呑めそうだ…


あきちゃん先生

あきちゃん先生 こんばんは。
ご紹介ありがとうございます。

ところで、美味しいお酒は呑めましたでしょうか?
400人を前に爆笑の渦のおはなし、"ユーモア”センス
抜群ですね。

「いい覚悟で生きる」読み終えました!
気に入った本は何度も読みます。
この本も何度も読むことになりそうです。

言葉の処方箋、その方にあったものをその時に・・
島根県ご出身の樋野先生のお顔が本当に優しい顔を
されていて、素敵だな・・と思いました。

私は昨年出雲大社に旅行に行きました。
過疎が進んでいるようにも思えましたが、
土地から、素朴で優しいそして神秘的な空気を感じました。

また、この本の中にハンセン病患者の救済に関わった
神谷美恵子医師のことも書かれていて驚きました。
私は、かなり前に神谷美恵子先生の詩を読み、
深く共感したことがあったのです。
皇后美智子妃殿下が苦しまれたときの話相手も
されていた方ですね・・。

神谷美恵子医師は上からの目線ではなく目線を
患者に合わせる・・もしくは・・患者の内面をみようと
して、患者の内面に宿る光にあるときは敬服する
医師だと私は感じました。

樋野先生も同様ですね・・。

それでは、また近日中にあなたをもっと大切に ・・
UPさせていただきます!!あきちゃん先生、ブログに
ご協力ありがとうございます!



プロフィール

あっこ&かーこ

Author:あっこ&かーこ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。