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色々なご心配ありがとうございます。
今となってはすべてが良い経験となって
病になってからの色々な方との繋がりや出逢いにも感謝してます☆
不定期にはなりますがこれからも思い立ったように
心に浮かんだことをブログに綴っていきます。
時には激しく(笑)
今回みたいに納得いかないなど書いておりますが
末永くよろしくお願いしますね~♪
か~こ様
私の体験から言っても、もはや、「がんは不治の病ではない。」と断言していいと思います。でなきゃ、私は、座して死を待つだけだし…泣
ただ、それには、条件があって「早期発見・早期治療」が不可欠です。
しかるに、日本の子宮頸がん検診の受診率は、こんなに低いのです!
http://www.gankenshin50.go.jp/campaign_25/outline/low.html
アメリカの1/4です。乳がんの受診率はもっと低い。
ここにこそ問題があるのではないでしょうか。
たしかに、女性特有のデリケートな問題があるのかもしれません。
でも、それなら、アメリカの女性にデリケートな問題は存在しないのでしょうか?
その受診率の低さを、ワクチン投与による予防でごまかそうとしているように思えてなりません。
早期発見・早期治療のための検診を受診することからしか、この問題の解決はないと思います。
…というのが、早期発見ができずに、ステージⅢまで病状が進行してしまっていた経験者としての意見です。
あきちゃん先生、いつもありがとうございます。
日本は本当に検診率低いですね。
諸外国の意識の高さは何か理由があるのでしょうか?
検診率が高くなり早期発見、早期治療が可能になれば
がんはほぼ治る病になっていると思います。
病を経験する前の健康だった頃の私は、
自分だけは病気にならないと変な自信を持っていて、
検診などというものに興味がなかったのも事実です。
がんなどは症状があらわれてからでは進行してるとも聞きますから
そうなる前に定期的に検診をすることが大切ですね。
今は自分の体を大切に大切に思っています。
病気の苦しみを経験して
体が思うようにならない苦しみが恐ろしいから・・・。
アメリカでも子宮頸がんワクチンの被害者がいて
その映像を見ると気の毒でなりません。
今は症状がなくても将来、不妊などといった問題が生じないか
このワクチンは私はどうしても怖くて子供に打たせたいと思いません。
病になることは仕方がなくとも
早期発見、早期治療で対処すれば大丈夫なんですよね。
脳脊髄減少症も然り・・・。
患者の皆さんがこれほどまで苦しまないですむんですよね。
あきちゃん先生、お体をお大事にしてくださいね!
あきちゃん先生のメッセージを楽しみにしていますから☆
コメントありがとうございました。
子宮頸がんワクチンに関しては効果があるのは一部のウイルスに対して。
さらに数十年後に効果がはっきりするということで、言葉は悪いですが、国が人体実験を推進しているとしか言いようがない状態。
定期接種のワクチンが増えた今、行政が「健康のために」とワクチンを半強制的に推進し、自己判断で接種しない親はリスクの高い親だと認定されてしまいます。
私は子どもを持つ親ではありませんし、どちらかといえば推進する側の者ですが、恐ろしい仕組みになってしまったとかなしく思います。
ワクチン接種は強制されるべきものではありません。
各々の判断のもとの接種でよいものであると関係者も認識しながら勧めていく必要があるかと思います。