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今年もありがとう

「すべての病気には崇高な意味があり、
すべての痛みが人類を最も深いところで支えている。」

前回のブログの続き。

「全ての痛みが人類を最も深いところで支えている」

無限という終わりなき環やつながりの中、
今『病』を引き受けてくださっている方は、
もしかしたらそれは私が引き受ける
かもしれなかったものをかわりに引き受けて
くださっているのかもしれない・・。

そう感じることがある。
苦しみを経験している方の中に崇高なものを垣間見るとき、
その思いは一層強くなる。

「老い」は長く生きれば避けられず
だれにでも訪れ、そして「死」に直面するまでだれもが
経験するものだ。

しかし、「病」は老若男女を問わない。
それは不運でも「業」でもない気がする。
全て一続きの環や繋がりの中、たまたま今回
それをだれかのかわりにある人が
引き受けてくださったのではないか。

それは、晴佐久神父がおっしゃるように、
人類を最も深いところで支えているのではないか。
神様との約束の中で。

そこにはマイナスとかプラスとかの様相は全くなく
ただただその経験を選択しているのではないか。
その選択を今生でしなかった人のかわりに。

そして、選択の有無に限らず人々全てを神が
物言わず包み込んでくれているように思える。

年の瀬をむかえ、バタバタとした日が続きます。

来る年が皆様にとって素晴らしき
年になりますように・・。

心と身体が穏やかでありますように。

今年一年間本当にありがとうございました。

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病から得るもの

あっこ様

今年もあと三日で終わりですね。
今年は、冬休みが長いので(21日~5日まで)、ちょっとゆっくりできています。

「幸福論」で有名なヒルティは、

「河の氾濫が土を掘って田畑を耕すように、病気は、すべて人の心を掘って耕してくれる。
病気を正しく理解してこれに耐える人は、より深く、より強く、より大きくなる。」と述べています。

こうありたいものだと思っています。
「病気に耐える」などと思ったことはありませんが、病気と共生しながら、
また来年も、余命宣告を伸ばしていければいいなと思っています。

バンパイアは、若い乙女の生き血を吸いながら命を長らえますが、
私もそれに酷似したところがあります。

この三十数年、周囲にはいつも若い顔や声があふれており、それが、私の「生きる力」になっています。

来年もよろしくお願いします。
皆様、どうかよいお年をお迎えください。

あきちゃん先生

あきちゃん先生、おはようございます。

今年は冬休みが長いので嬉しいと主人も
申しております。ゆっくりとできる時間は
良いですね!

ところで、

ヒルティの

「氾濫が土を掘って田畑を耕すように、病気は、すべて人の心を掘って耕してくれる。 病気を正しく理解してこれに耐える人はより深く、より強く、より大きくなる。」

というお言葉は本当にそうだと思います。
今まで出会ってお話しした患者さんの中に
病の苦しみに打ちひしがれながらも、内面から
垣間見れる強さと本当の意味の優しさを
感じる時が何度もありました。

より深く、強く、大きくなる・・
もしかして、生きる大きな目的のひとつが
心をより深く、強く、大きくすることかもしれない
とも感じているので、ある意味、そういう方に
出会うと尊敬の念をおぼえます。

あきちゃん先生のおっしゃる病との共生という
考え方も共感しています。

だいぶ前に、私のブログで紹介した
クマに出会った時の対処の仕方・・覚えてますか?
本当かどうかはわからないけれど、
向こうが牙をむいている時にこちらも
戦闘体制になって闘うほうが傷が深くなるため、
そういうときほどそっとゆっくり後ずさりして
さがるほうが傷が少ないそうです。

この例は、実生活の中で役立ちそうに感じています。

人と闘うことは正直大嫌いなので、
闘いをしかけられたり、嫌なことをされても、
さっと後ずさりしてひくことができれば
いいなと思います。そうすることが、
お互いの傷を浅いものですますことができる
と感じてます。

あきちゃん先生、今年も私たちのブログに
お付き合いくださいまして、本当に
ありがとうございました。

どうぞ、ご家族の皆様と
良いお年をおむかえくださいね。
来る年があきちゃん先生にとって
素晴らしい年になりますように。

やわらかいこころ

あっこ様

>だいぶ前に、私のブログで紹介した
>クマに出会った時の対処の仕方・・覚えてますか?
>本当かどうかはわからないけれど、
>向こうが牙をむいている時にこちらも
>戦闘体制になって闘うほうが傷が深くなるため、
>そういうときほどそっとゆっくり後ずさりして
>さがるほうが傷が少ないそうです。

もちろん覚えていま~す!

対人関係で、いちいち「むき」になっていたら、私たちの商売?はあがったりですし…笑

セトモノとセトモノとぶつかりっこするとすぐこわれちゃう
どっちかがやわらかければだいじょうぶ
やわらかいこころを持ちましょう      (原文縦書)

相田みつを氏の書です。

この書を知る前から、ずっととこんな風に考えていましたから、
この言葉は、よく卒業文集の寄せ書きなどに贈ります。

そして、この言葉には続きがあるのです。



やわらかいこころを持ちましょう
そういう わたしは いつもセトモノ

この一年間、お二人のブログは、ともすると固まってしまいがちな
私のこころを、柔らかくしてくださいました。

ありがとうございました。よいお年を

あきちゃん先生

あきちゃん先生 あけましておめでとうございます。

セトモノとセトモノがぶつかりっこすると壊れる
というのは、ホントそうですね。


心がかたくなるのは急にではなく、いろんなことが
積み重なってかたくなるんですね。
だから、積み重なってきてるな~って思うと
気分転換したり、すこし遠くから自分の状況を
俯瞰してみてみると良いかもしれませんね。


お正月は気持ちを新たにできますね。
昨晩は鐘つきおよび参拝をして、今日は
お墓参りして、食べて、ゆっくりと過ごしています。

今年があきちゃん先生にとって
素晴らしいとしになりますように。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

明けまして おめでとうございます

あっこ 様
か~こ 様

昨年中は、私の駄文にお付き合い下さり、ありがとうございました。

今年の正月は、母の墓参や、昨年結婚した息子夫婦がお年始に来たりして、
いつもとちょっと違う感じでした。

祖父・父(私)・息子それぞれの母校を応援する箱根駅伝では、
高速を誇る山梨学院の留学生ランナーが途中棄権したりして、
明日も目が離せません。

と同時に、なにか今年の世相も、ドラマチックなものを予想させます。

今夜は、先ほどまで、家内と娘と三人で、「永遠の0」のレイトショーを
観てきました。

なかなか豪華な俳優陣でしたが、やはり、小説のほうが想像力をたくましくさせる分、優れていると思いました。

職場では、最後の1年になるので、特に気持ちをやわらかく持って、励みたいと思っています。

本年も、どうかよろしくお願いいたします。

あきちゃん先生

あきちゃん先生 こんにちは

箱根駅伝は私も主人も主人の親も母校が同じなので
いつも同じ学校を応援しています。違う学校でなくて
良かったです。

昨年は息子さんが結婚されたり、あきちゃん先生の
ご家族にとっては、素晴らしい年でしたね。
これからも、どんどんと新メンバーが増えると
嬉しいですね。

永遠のゼロはきっと年明けに
友達と観に行くと思います。
友達が小説をよんでから行こうね~と
言ってましたが、戦闘シーンから
読書が進まなくなった・・と言ってました。
なんとなく私もそこは解る気がします。

映画は約2時間のドラマ仕立てに仕上げないと
いけないので、省くところも多くなるし、
いつも思うのですが小説が映画になるようなものは
やっぱり小説の方が深いですね。
私も想像力を駆り立てられるという感じが小説にあるので
小説の方が好きです。

ところで、今年は先生として締めくくりの年なのですね。
あきちゃん先生のような先生から色んなことを
教わる生徒たちは幸せですね。
どうぞ、素晴らしい年にしてくださいね。

いつも、温かいコメントありがとうございます。



幸福学

あっこ様

NHK Eテレ の「白熱教室」はご存知でしょうか?

「幸福学」の講義が始まりました。
http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/happy/index.html

従来の哲学的思想だけでなく、心理学・脳科学などの見地からも解明していこうとする研究だそうです。

第1回「プロローグ」を観ましたが、おもしろそうです。
よろしければどうぞ。

あきちゃん先生

あきちゃん先生 こんばんは

白熱教室以前みたことあります。
今回のテーマも面白そうですね!

観てみようとおもいます。

ご紹介、ありがとうございました!
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あっこ&かーこ

Author:あっこ&かーこ
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