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少数の声

「子宮頸がんワクチン接種の勧奨を控える」
新聞の一面に大きく報じられていた。

副作用の出た子供さんを持つお母様の話を耳にしてから
このワクチンについて複雑な思いをずっと私は持っていた。

今年早々だったと思う。
私の娘にも無料接種の封筒が届いた。
赤ちゃんの時の予防接種とは全く違う想いが走り
どうするべきか悩んだ結果、ゴミ箱に捨てた。
捨てなければ、親としての義務を果たしていないかのような
そんな感覚さえ覚え、考えないようにしようと廃棄した。

ある知人はいう。
「何もなかった・・・。これで安心。大丈夫よ・・・。」と
自分の娘が接種しても99%大丈夫なのかもしれない。
でも、1%・・・
あのお母様のように
悔やんでも悔やみきれない状況に自分がなったとしたら、
変わってあげたいと思っても
変わってあげられない身体に娘がなったとしたら
そんなことを考えた。

将来、子宮頸がんになるリスクは定期健診で補えるのではないか?
今、子宮頸がんワクチン無料接種券を送るのならば
子宮頸がんが急増している年代の女性に
定期健診の無料券を送ればよいのではないか?
そこには製薬会社の利権もあるのか?
想像しすぎかもしれないけれどもいろんな思いが頭をよぎった。

交通事故で脳脊髄液減少症になるのは
交通事故に遭った人のうちもちろん皆ではない。
むしろ・・・ごくごく少数だ。
同じ事故に遭った同乗者は無傷のことも多々ある。
でも・・・脳脊髄液減少症という、
とり返しのつかないような大怪我は
現実問題として交通事故で起こっている。
(もちろん交通事故だけではないが・・・)

少数の声は、時に握りつぶされそうになるけれど
でも私はその少数の声こそが
心の底から溢れ出る命の訴えなのではないかと感じている。

自分の娘の悲しみを涙ながらにお母様が訴えるのは
決して自分の娘のためだけではないと思う。
こんな悲しみをどの娘さんにも味わってほしくないという
切なる母の願いだと思う。
柔道事故の危険性を訴える、柔道事故で子供さんを亡くしたお母様の声も・・・。
同じく、脳脊髄液減少症になった子供さんを持つお母様の訴えも。

少数の悲しみの声に耳を傾ける姿勢がなくては
笑顔の数がまた一つまた一つ消えていく社会になると思う。
少数の声に耳を傾け、思いを馳せ、徹底的に改善対策をとる。

こういうことがより良く生きていくために
一番大切なことではないかと感じた。



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本作用と副作用

か~こ様

このワクチンは、すでに今感染しているHPVを排除したり、
子宮頸部の前がん病変やがん細胞を治す効果はなく、
あくまで接種後のHPV感染を防ぐものだそうですね。

それに、当然ですが、持続性の研究などは、まだ、できていない。
イレッサのようなことにならなければいいが…と私も思っています。

接種勧奨の一時中止も、患者団体の訴えがあったからこそです。
患者の叫びは、それだけ強い声となりうるのです。

脳脊髄液減少症の患者団体も、この動きに学ばねばなりません。

また、薬には本作用のほかに副作用が必ずあります。接種に際しては、そこを本作用と同じくらいアナウンスしないとだめだと思います。

あきちゃん先生

あきちゃん先生、いつも有難うございます。

このワクチンの効果についてはずっと大丈夫なのかという不安がありました。
接種後に海外などでも痙攣等の障害が残る少女がでたり
ショック死の話も数件あったり、副作用では済まされない気がしています。
もしかしたら・・・どのワクチンにもそういうことはあるのかもしれませんが
人の体もそれぞれですから合う合わないの話なのかもしれませんが
それにしても、踏み切れない思いが強くて接種券を捨てるということを私はしました。

行政が推奨している予防接種を自分の子供に受けさせない決心、
捨てる勇気がなければゴミ箱には入れられませんでした。
何も情報を知らなければ、おそらく封筒が届くと同時に娘を医療機関に連れて行ったと思います。
その選択こそが親としてしなければならない義務と信じてやまなかったと思います。

多くの少女がこのワクチンを接種したと思います。
また、推奨中止があっても接種は続くと思います。
将来、子供を産む女性に何もなければ良いのにと願う気持ちがあります。
長い期間の検証もなく、子宮頸がん撲滅の救世主のように言われたワクチンですが、今大丈夫でも、10年後20年後に何かあったらどうするんだろうと考えすぎかもしれないけれど頭からはなれません。

病を完全に消滅してしまおうと強い薬を薄めて体に入れるよりも
仮に病になったとしても早期発見で適切な治療をおこなう
そちらに力を注いでもらいたいなと思います。

こんにちは

かーこさん
随分ご無沙汰しています。てちです。

私の娘にも同じく予防接種の案内が届いていました。
でも、かーこさんと同じでゴミ箱に入れました。
実は私、幼少期に予防接種でアナフィラシキーショックになり、その後発作などの後遺症で苦しんだという過去があり、子供たちの予防接種については神経質になってしまいます。

後遺症で苦しみ散々な思いをして今も治療を
しているから尚更
一人でも多くの人が関心をもっていただきたいと思います。




てちさんへ

てちさん、ご無沙汰しています。
予防接種券・・・届いたんですね。

私は予防接種の後遺症は経験したことがなくて
もし、危険性を訴える画像を見ていなかったら
躊躇なく娘に予防接種を受けさせていたと思います。
そして・・・そこが怖いと今、感じています。

知らなければいけないことが知れ渡っていないこと。
知っていればやらなかったのに・・・と後悔すること。

行政の後押しがあるから無料接種券が送られてきたわけで
今になって接種推奨中止と言われても
既に受けさせたお母さんも沢山いるわけで
今、戸惑いを感じていると思います。

重篤な後遺症がでた原因が早く突き止められることが大切だと思います。

てちさん、梅雨のすっきりしない日々
どうか無理せずいてくださいね♪
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