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一歩ずつ

今日よりも明日が少しだけでも良くなれば・・・
そういう思いを持ち続けて
治療にあたっていたような気がする。
0に近い状態の時に
一気に100になることを願っていたわけではなく
一歩ずつ歩んでいった感じがする。
時には逆方向に進んだ感じがして
普通に落ち込んだりしながら
それでも気持ちを立て直してまた歩む。


昨日よりも今が良ければ・・・
1ヶ月前よりも今が良ければ・・・
1年前よりも今が良ければ・・・
良いというのは
ただ元気になるとか治るとかそういうことではなく
心の状態も含めて
今の方がトータル的に幸せだと感じられることだと思う。


過去は変えられないし
自分に起きてしまったことも仕方がないこと。
自分に与えられた困難な課題にどう対処するか
それが病と向き合わざるを得なくなった
自分への難題だった。


怒ることは疲れた。
怒ることは怒りの対象ではなく
自分をことごとく消耗させた。
だからやめた。
病だけでもしんどいのに
その上怒っていたら体がもたなかった。


病を経験しなかったら気づけなかったようなことに
気づけたことに感謝した。
素晴らしい先生との出逢いや
心を奪われるほど素敵な書籍に巡りあえたことに
感謝した。
そうした思いが辛い症状を和らげてくれるほど
心身を楽にしてくれた。


病が教えてくれたことは大きかった。
朗らかにいることの大切さ
無理をしすぎないことの大切さ
笑いの大切さ
そして当たり前が当たり前ではないことを知った。


闘病中であっても
素晴らしい社会貢献をしている方が
沢山いることを知った。
健康でないとできないなんてことはひとつもなくて
心が元気ならば何でもできるんだってわかった。


日常に追われながらも
辛かった時期のことを忘れないで感謝の気持ちを持ち続け
心はいつも元気で朗らかにいないといけないなと思う。



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こちらも、1歩ずつ…

か~こ 様
あっこ 様

ブログ復活おめでとうございます。
お待ちしておりました。笑

さて、高橋先生のブログでも御紹介のあった「国際治療談話会」に、先日、出席させていただきました。

その時のお話と私の感想は、
http://www.takahashik.com/blog/2013/05/post-616.html
に、そのうち掲載されると思いますので、ご覧ください。

大変参考になったのですが、「今ごろ、(Dr.相手に)このレベルのお話でいいの?」と、ちょっと寂しい感じもしました。

残念ながら、医療現場も、「1歩ずつ。」のようです。
高橋先生のご苦労に、改めてお礼申し上げます。

あきちゃん先生

あきちゃん先生 お久しぶりです。

高橋先生のブログを拝見し、
私の尊敬する宮沢賢治の
お話しがあきちゃん先生のコメントの
中にでていまして本当に嬉しかったです。

銀河鉄道の夜に魅せられて
宮沢賢治の本や伝記を読むにつけ
彼の人柄にも心から惹かれるようになりました。

花巻市を以前訪れたとき、岩手県の風土が
人物をも形成するのかなぁ・・と体で
その土地の風を感じたことを思い出します。

震災があって、大きな被害をうけた
東北ですが、その中から粘り強く
助け合う人々の姿に心をうたれ、
また賢治の夢見たイーハトーブ
誰もが助け合い寄り添いあう
姿を苦しい中にあっても、土地に住む
人々の声や姿から垣間見たような気がしました。

ところで、国際治療談話会へのご出席
お疲れ様でした。高橋先生のお話しは
素晴らしくわかりやすかったのですね!

難しい言葉を並べるより、誰にでもわかりやすい
言葉で語りかけることは、意外とできそうで
熟練しないとできないことですね。

私は人前で話すのが大の苦手ですので、
そういう講演ができる方って素晴らしいなぁ・・と
思います。

脳脊髄液減少症の認知度においては
まだまだ一歩ずつというところだったのですね。
しかし、前に進んでいるのは、高橋先生をはじめ
少数派だった先生方のあきらめず続けられた
治療はもちろんのこと、外部へ向けての
講演などのお蔭だと心から感謝しております。


脳脊髄液減少症に光があたり、全ての医師が
知るところとなり、患者は彷徨うことなく
治療のスタートラインに一日も早く立てること、
そして、周囲の協力や理解が得られる社会になること、
一歩一歩と前に進んでほしいと思います。

あきちゃん先生の日頃のご活躍に
頭が下がる思いです。いつも本当に
ありがとうございます。

コメントありがとうございました。

あきちゃん先生

あきちゃん先生、こんにちは。

先日、NHKの「ためしてガッテン」脳梗塞を観ており私なりに感じたことがあります。観られたでしょうか?
その中で、イギリスで脳梗塞早期発見に効果を上げたCMが取り上げられていて、それは、周りの方に大切な人を守るため気づいてあげてくださいというメッセージが込められたCMだったんですね。

つまり、自分のことはなかなか自分では気づきにくいということです。
我慢する性格なら尚更です。まだまだ我慢できるとこらえてしまう・・・。

脳梗塞のように周囲が異変を察知できる(舌がもつれるとか顔面麻痺だとかの)症状を伴う頭痛ならば周りに気づいてもらうことも不可能ではないのですが脳脊髄液減少症はそうはいかない・・・。

緊急性を要する頭痛とそうでない頭痛の線引きが自分では難しいと思います。
脳脊髄液減少症などはある程度の緊急性を要するのだけれども医師に気づいてもらえず放置されてしまう、自分では緊急性を要する頭痛だと思って病院に行くのだけれども、診断はそうでない頭痛になる。

すごく考えさせられました。
脳脊髄液減少症による頭痛は、その後の回復の道や後遺症を考えても緊急性を要する頭痛だと思います。
一歩ずつでもそのことが医学界に広がればと心から思います。

あきちゃん先生、いつも有難うございます!



No title

かーこさん
そうですね。
ありがとうございます。

ココロに光を当ててくれる
素晴しい文章に感動しました。

宮沢賢治

あっこ様

国際治療談話会の原先生のお話は、「雨にも負けず」についてでした。

震災の被災地で、段ボールなどにやたらとこの歌が多かったこと。

賢治の有名な部分は、じつは、抜粋で、原文には、法華経の1部が含まれること。

賢治は、文学性と同時に、科学性や宗教性(の知識や教養)を持ち合わせた人だったこと。

などが話されました。

診察中もコンピュータばかり覗き込んでいるようなDr.にこそ聴かせたい話だと思いました。

自分も病気持で、初期の発見が遅れた身として、医者はどこでも同じという風なことは絶対あり得ないということを再認識しました。

かーこ様は、本当に幸せだったと思います。

大切な人

か~こ様

「ためしてガッテン」の時間は、いつも夜間診療中なので、クリニックのベッドの上で見ておりますよ。
(こんな書き方をしたら、疾病までわかってしまいますね。笑)

「大切な人を守りたい」が、か~こ様の場合、あっこ様だったわけで、高橋先生というすばらしいDrに巡り合えたことも含めて、この上ない幸せでしたね。

気にしなければいけない頭痛の3要素?は、「増悪」「最悪」「突発」だという高橋先生のお話でした。

これを知っただけでも、私はすごく進歩したと思います。

今、修学旅行中で、養護教諭が留守です。
昨日、学年の子が、「頭が痛い」と職員室に来たものですから、

「だんだん痛くなっている?」 - 「しばらく同じ痛さです。」
「今までで、一番痛い?」 - 「それほどでもありません」
「いきなり痛くなった?」 - 「いいえ。今朝からです。」

こんなやりとりをしました。
そしたら、今日、その子の保護者から電話がありまして、

「昨日は、うちの子を丁寧に見てくださってありがとうございました。
頭が痛いというので、養護の先生もいないし、休ませようと思ってたんです。」とおっしゃていたそうです。(伝言だったので…)

私も、「大切な人を守るために」気づいてあげたい。
そういうものに、わたしはなりたい。
(賢治のぱくりです。笑)

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