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優しい医療

その時にしか書けなかった感情がある。

時間は流れていて
自分も変わっていき
そして忘れてしまった感情もある。

でも昔の記事を読み返すと
その時の記憶がふっと蘇る。
不安・悲しみ・怒り・・・。
でもそれだけではない
安堵・喜び・感謝・・・。

体調が急に悪くなり落ち込み
その後台風発生を知りほっとしたり
動かなくなってしまった首が
再び動き始めた時に嬉しくなったり
出逢うはずもなかった方々との出逢いに感謝したり・・・。

いっぱいマイナスも考え泣いたりもしたけど
病によって色々なことを考えさせられ
そこから学びとり自ら気づくことも沢山あった。

この病が置かれている状況は
少しずつ少しずつあるべき方向に進んでいる。
当時はどうして?と思うことばかりだったけど
患者さんや支援者さんのおかげで
良い方向に進んでいる気がする。

私が思うことは
病を取り巻く環境のみならず
病に対する研究も進んでいけばいいなと思う。

私自身この病気には
統合医療というかたちが望ましいと思っている。
西洋と東洋の調和による治療。
患者負担が少ない形でこれが実現できれば
多くの患者さんがもっと楽になれる気がする。

金銭的負担のみならず
移動などの労力的負担の軽減がなければ
患者さんが取り入れることは難しいかもしれない。

そういう点も含めた総合的視野からの
思いやり療法が実現できれば
良くなっていく人はもっともっと増えてくると思う。
優しい医療が望まれる。


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忙中閑あり

あっこ様

仕事が終わらず、明日は、サービス出勤することに決めたので、ちょっと一休み、一休み。

(患者に)「優しい医療」とは何か?

まさに、問診を中心とする、総合診療のあるべき姿が問われているのだと思います。

最近のDrは、パソコンと向かい合って、患者の具合もろくろく訊かず、決まり切った検査だけして、投薬を指示して(その投薬でさえ、最近は、「院外処方なのですから…)、お医者様に診てもらった感じがしないのは、多分、私だけではないでしょう。゜

その対極にあるのが、「やさしい医療」ですよね。
疾病は、Drの問題ではなく、患者の問題なのだから…

そういう意味で、NHKの「Dr.G}は大変心温まる番組です。
http://www.nhk.or.jp/program/doctorg/
こういうDrもいらっしゃるのです!

幸い、高橋先生も毎回みてくださっています。皆様もどうぞ。






失礼しました!

あっこ様ではなく、か~こ様でしたね。
ごめんなさいm(_ _)m

はじめまして。

はじまして、27歳女性、りおと申します。
去年10月から同病をわずらい、今年の8月中頃にようやく診断と治療にたどり着きました。

あっこさん、かーこさんのブログはとても優
しく、穏やかに、様々な気づきをもたらしてくれます。
地獄のような症状の中、こころまで耐えられなくなりそうな時、いつも記事を拝見させていただいております。

この病気になり、肉体的なものだけでなく、様々に辛い体験をしました。
そのうちに親しい人たちにも口を閉ざし、相手を気遣うあまり元気な素振りをするようになりました。
しかし、やはりどうしても、痛みの解る方とありのままに話をしたい。
その思いをしまい込むことができず、こちらのブログを拝見することで、自分をなぐさめておりました。
今回勇気を出し、コメントさせていただきましたのは、私の様に地方に住む者でも、同病の方のお話を読むことができ、とてもありがたくこころの支えにさせていただいていることをお伝えしたく思った次第です。

いつも、ありがとうございます。
お二人の存在に、感謝。

あきちゃん先生

あきちゃん先生、こんにちは。

私とあっこは一心同体ですから間違っても大丈夫ですよ~。
私の心と身体の痛みを
あっこは自分の痛みとしてとらえてくれていたし
同じように怒ってくれたり泣いてくれたり
当時は(もちろん今もですが)ありがたかったです。

私も診察でPCしか見ていないお医者さんに会ったことあります。
一人当たりの時間を気にしたり
なんか違う感じがしていました。
言葉は悪いですが事務的医療ですよね。

初診の時、高橋先生が待合まで来てくださり
「高知からいらっしゃったんですよね」
と言ってくださったことが忘れられません。

脳脊髄液減少症の患者さんの中には
移動が極めて困難な方がいらっしゃいます。
何とか治療のため病院に行ったのだけれども
ぐったり疲れ暫く起き上がれなかったなんて話は何度も耳にしました。

短期間集中的に西洋的な治療と東洋的な治療が同じ場所で
しかも患者負担も少ない形で実現できれば
こんな有難い事はないと思ってしまうんです。

私自身治りたい一心で良いと聞いたらどこでも行きました。
良いといわれるものは可能な限り取り入れたんです。
その取り入れる過程に身体がしんどすぎると思うことや
経済的になかなか大変だと感じることはやはりありました。

幸運が重ならないと継続は難しいとも正直思いました。
遠方なら連れて行ってくれる人も必要だし・・・。
働けなくなったら金銭面でも難しくなる。

色々な方を知り、色々な事情により治療を受けられない方がいて
それがもどかしくてなりません。
優しい医療・・・
患者の立場に立って、患者はどうして欲しいかを考えて
治療方針なり施設整備をしていくことが
求められている感じがしています。

いつもありがとうございます。


りおさんへ

ほじめまして。コメント入れてくださり有難うございます。
私も地方出身ですから同じですね。
そして、辛い身体、閉ざしていく心・・・
私も経験しましたから自分のことのようにわかります。

自分の時間が止まったかのような時でも
まわりの時間は流れていて・・・
それがとても辛かったです。

私自身、過去の記事に書いてある思いを
とても今書くことはできないと思います。
このブログは自分を奮いたたさないと崩れてしまいそうで
それと・・・自分とと外の世界との接点を繋いでおかないと
自分は社会から必要なくなってしまいそうに感じ
あっこと書き続けて気がつけば4年目に入っています。

そんな私も
最初は、ブログなんて書けない身体でした。
手が震え握力なくて数え切れない症状に
がんじがらめにされ寝たきりで・・・。
あの時は治るなんて思いもよらなかったですから。

時間は流れてるんですね。
とても辛い経験の中からとても大きな学びがあるように思います。
振り返れる時がきっと来ますから・・・。
今は辛いですが心だけは穏やに、そして素のままで
泣きたい時は泣いて、でも一日一回は笑って
過ごしていって欲しいと思います。

いつでもコメントくださいね!お待ちしています☆
ありがとうございました。

No title

統合医療を推進すれば
国の医療費も削減されると思います!!
それだけでも、統合医療には賛成!!

そして、多くの医療を選択できるので
諦める事が少なくなると思います。

患者は、西洋が駄目だったから、次はこっち、次はこっち
などそれだけで可能性が広がりますよね!!

でも、怪しい療法や治療で病気を作ってしまう
病院や診療所を見極めないといけませんよね!!

この辺りの判断が難しくなる所ですね。

佐野様

「(医師や治療を)患者が選べる」ということが、大切なんですよね!
「優しい医療」の基本中の基本です。

現在の脳脊髄液減少症は、まだまだ「(医師に)患者が選ばれている」状況なのだと思います。
中には、本症の存在自体を否定されてしまっている患者様もいらっしゃいますし…

すくなくとも、悪性腫瘍のhttp://law.e-gov.go.jp/announce/H18HO098.html
並に、国家が注視するようになるまでは、みんなで運動を盛り上げていく必要があると思います。

佐野君

>怪しい療法や治療で病気を作ってしまう
>病院や診療所を見極めないといけませんよね

全く同感です。
西洋のお医者様も色んな方がいるように
東洋の治療家も色んな方がいるよね。

整体で脳脊髄液減少症になったなんて話もあるから
そこの見極めは本当に大事だと思います。
西洋のお医者さんもこの病のことを知らなければ
患者をどんどん悪化させてしまうから
どんな出逢いをするかで患者の辿る道は大きく違ってきます。

だからこそ自分自身を委ねるなら
お医者様にも治療家にも全幅の信頼が要りますね。

佐野君は良い出逢いをしっかり掴んでいる感じだね。
私はずっと応援してるよ!
自分でしっかり信じて掴んでいる姿に
いっぱい感動をもらってます。
患者さんにはあまり言わないんだけど佐野君はOKだから言うね!
が・ん・ば・れ!!

それとありがとう!

あきちゃん先生

いつもありがとうございます。

脳脊髄液減少症になった患者の選択肢が
非常に少ないのが大きな問題だと思います。

専門医が少なく患者が彷徨わなければならない。
ブラッドパッチ後、感覚的にはとても退院できる状態ではないのに
早急に退院させられてしまう。
医師が少なく患者が多いから仕方ないのですが
暫く点滴・安静の入院ができれば
身体的には楽になるのにと感じてました。

患者に優しい=選択肢がいくつかある・・・
これって大切ですよね。

「寝るが一番!」

>暫く点滴・安静の入院ができれば
>身体的には楽になるのにと感じてました。

これって、とても大切ですよね。

幸い、職場の厚生制度には恵まれていて(エアコンはないですが…笑)
入院したとき、「完全によくなるまで、休んで良いから。」と後任の方の補充もされ、おちついてベッド上の人となることが出来ました。

最近、医院では、患者の回転率を上げて、利潤につなげようとしているともききます。

「主役は、誰なの?」と訊きたい。

よく、病院に老人が早朝から列をなしていることが問題視されます。
もちろん、「サロン」的に利用することには、問題がありますが、
病院に行くことで「病の気」が癒されるのなら、それも、「治療の一環」と呼んで良いのかもしれません。

もう一週間で、秋休み。
紅葉狩りにでも行って、癒されたいです。笑

あきちゃん先生

>完全によくなるまで、休んで良いから

これが病名がないと受け入れられないのです・・。
病名がなく休み続けることの心苦しさから
退職した当時の自分を振り返っても
病名がなく一見元気そうに見える患者の苦悩が想像できます。

治って(治して)また働こうと思っても
適切な治療にたどり着けないとそれもまた難しい。
どんどん悪くなってそのままになってる方もいると思います。

事故などが絡むと
「何度も病院に通って・・・」というような
詐欺的な言われ方をしたり
この病気の患者の抱える苦悩は大きいと思います。

病名にたどり着いたからといってスッキリ治るには時間がかかったり
何らかの症状を持って生きていかなくてはならなくなったりで
5年10年・・・苦しまれている方のお話しを聞くたび
酷い話だなと心から思います。
 
主役は誰?
まったくそのとおりですね。
苦しむ患者が主役である医療があるべき医療の姿だと思います。

あきちゃん先生いつもありがとうございます。



No title

はじめまして♪
13歳男性、しんやと申します。

3年前からこの病気になって、病名、治療に辿りついたのは1年前で、3回目のブラッドパッチを8月の後半にして、
ようやく治ったような感じがします!(๑≧౪≦)
僕の場合、原因不明でなんでこの病気になったのか、わかりません汗
バスケをやってて思いっきり頭にぶつかって失神したことがあるのですが、それが原因なのかな。。?w

あっこさん、かーこさん!僕も応援しています!!頑張ってください!!!(>_<)
てか女性が多いって高橋先生が言ってて、なんでブラッド耐えられるんだぁ!と思いましたw 下のりおさんという方も頑張ってください!!
僕は成長はやくって体が大きかったのが救いです(^_^;)w

山王での治療後の安静という事で2週間他の病院に入院していたのですが、その時同病の方が同じ病室に2人いてびっくりしましたw
同病の方との交流で、精神的ダメージも和らいでよかったです。
このブログで交流しましょ♪ では( ̄^ ̄)ゞ 長文すいませんw

No title

か~こ 様

>完全によくなるまで、休んで良いから
>これが病名がないと受け入れられないのです・・

本当にそうですね!

当然、診断書がなければ、療養休暇は取れません。
私の場合、泣く子も黙る「悪性腫瘍」という診断だったったので、臥せるほど体調不良ではなかったのですが(体重は、半年で20㎏減りました)、「休んで。休んで!」の大合唱でした。

実際入院費を支払うようになってから、国や保険会社から認められていることの大切さを、身を以て感じました。
半年入院しても、ほとんど「持ち出し」はなかったのですから…

それと同時に、「目に見えた症状」が結構大事なのだとも思います。
チビ・デフ・ハゲの私が、みるみるげっそりしていったのですから、本人より、周囲が焦りました。笑

そこが本症の場合、難しいですよね。

学校保険などでも、本症では、保険が下りないので、別の病名で診断してもらって保険を補填してもらうケースなどもあるようです。

はやく、そういう状況から脱却するためにも、健康保険適用に向けて頑張らないと。

そう考えてみると、関係法令の立法との関係で、政府与党がどうなるのかは、とても気になるところです。

この不安定な状況は、有権者たる国民も、反省しないといけません。

しんや君へ

はじめまして。

13歳の方からのコメント嬉しかったです。
中学生なのかしら?
大変な経験しましたね。

しんどい経験をしてそれを乗り越えて治ったかな・・・
と言っているその姿を想像して
よく頑張ったねとエールを贈りたいです!

誰にもわかってもらえなかった時期もあったでしょうし
病名にやっとたどり着いて治療を受けられる喜びも経験したでしょう。

昔と今を比べ元気になったなと実感されている姿
そして、この経験をしたからこそできた心の成長
きっと将来に役に立つと思いますよ。

このブログでよければいつでも交流しましょうね。
ありがとう。

あきちゃん先生

>政府与党がどうなるのかは、とても気になるところです。

全く同感です。
福祉や医療など選挙では必ず声高に言われますが
実際意欲的に取り組まれている方は
少ない気がするのは私だけでしょうか?

脳脊問題が放置されることはあってはならないことだと思っています!

あと・・・私は太いほうでないのですが
7kgも痩せ誰が見てもげっそりでしたけど
青白く痩せても休職し続けることはできなかったんですよ~。

そこの違いは認知度や法整備の違いなのだと思います。
政治家さんに頑張っていただきたいと心から思います!

あきちゃん先生いつもありがとうございます。
プロフィール

あっこ&かーこ

Author:あっこ&かーこ
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