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こころころころ

「こころころころ」より引用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

現実の尊重とは


喜びは目をぱっと開けさせ無限の可能性を見させてくれるが
苦しみは私達の限界を思い出させてくれる。
最大限努力したにもかかわらず失敗した時
私たちは舞い上がっている時には
良く見落とすことに気付き謙虚になる。
喜びで恍惚としている時には
顔は天のほうに無限の空間のほうに向け
苦悩している時には地面へ有限の大地へ
視線を落としがちだ。

傲慢と謙虚を統合することで精神の健全さを保てるように
恍惚と苦悩の両方をうまくあわせもつことで
現実と健全な関係を結ぶことができる。
喜びで恍惚とすると、自分が無敵のように感じられる。
自分は運命を自ら切り開いていくことができる。
現実を創造できると思える。
しかし、苦悩にとらわれると、自分の弱さばかりが目立ち
すっかり自信をなくしてしまう。
自分は環境の奴隷にすぎない。
自分で人生を切り開くなんてできないと思っている。

恍惚だけでは傲慢さにしか到達できず
苦しみだけではあきらめにしかたどり着けない。
喜びも苦しみもある 人生の浮き沈みこそ
アリストテレスのいう中庸へと私たちを導いてくれるのだ。

現実を尊重するということは、
ありのままを
-自分の可能性や限界、自分が人間であることを-
受け入れることだ。

苦しみは人生になくてはならないもので
知恵や同情といった利益も育んでくれる。
それがわかると、
自分の苦しみをもっと受け入れることができるようになる。
そして、苦悩や悲しみを避けられないものとして
真に受け入れると前ほど苦しまずに済むようになる。
そうなると心が楽になり、
人生を楽しむことができるようになる。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小学生には難しい感じもしたけれど
私の心にすっと入ってきた。
自分の人生を悔やむような出来事があったとしても
全て全て・・・深い意味があると私は思う。
意味などいらないと渦中にいるときは思うし
現実にその時は意味など探さなくてもいいとも思う。

でも・・・実際はその現実から何かの学びを得るため
自ら人生を設計して今生を生きているのではないだろうか。
だからこそ、生き抜くことがとてもとても大切だと思う。


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「ころころするこころ」

あっこ 様
か~こ 様

テストの採点等で、忙しくしておりました。

「心」って、「心変わり」という言葉があるくらいで、「ころころ」するものですよね。
一所には、とどまっていない。
スクールカウンセラーの方も、保護者の皆様にその辺を分かっていただきたいのではないでしょうか。

だからこそ、自分自身の中に「多面的に見る目」が必要なんだと思います。

心理学の用語で、「リフレーミング」といいます。
http://allabout.co.jp/gm/gc/301521/
思考が膠着してしまうと、この「リフレーミング」ができなくなる。
そうならないように、「こころ」がけています。

あきちゃん先生へ

あきちゃん先生、こんにちは。
お忙しかったんですね~。
私もバタバタしてまして記事の更新が
なかなかできなかったのですが
あきちゃん先生を高橋先生のところなどで探したりしては
よしよし・・・と思ったりしていました(笑)

テストの採点で頑張っていらっしゃるんですね。
私も自分のお仕事頑張っていますよ。

レフリーミング・・・深いですね。
同じ事柄をどうとらえるか?
幸も不幸も自分の中にある・・・
いかに自分の身に起こったことや自分の環境をとらえるかで
自分の人生の受け止め方も大きく変わってくると思います。

突っ走りすぎるのもしんどいですし
ブレーキをかけすぎるのも委縮した感じで良いと思いません。
中庸・・・こころコロコロしながら自分の一番いい感じのところで
自分が幸せを感じるようなところで落ち着かせる・・・
これを最近心がけています。

この学校通信はやはり保護者向けですよね。
本当に素敵な内容だと感じました。

あきちゃん先生無理せず、忙しすぎて心なくさず
良い感じでお仕事頑張ってくださいね。

ありがとうございました。
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あっこ&かーこ

Author:あっこ&かーこ
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