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高等裁判所判決

和田留美さんの高等裁判所での判決。

私が聞きたいのは

病名がつかなかったのは患者の問題ですか?

ということ。

事故後7ヶ月間ドクターショッピングを繰り返した私。
どの医師も異常なしと私に言い続けた。

東京に行く直前、抜け殻のような身体をたずさえ
点滴をしてほしいと医師に懇願した。
それでも、
「あなたには所見がないからできない。」
と断られ
「先生は私には何もしてくれないのですね・・・。」
と大泣きして帰った。

その直後、山王病院の高橋医師により確定診断。
腰椎より5箇所以上髄液漏出あり。
髄液漏れの数値もかなり酷く、
恐らくあのまま放置していたら
私は生きていられなかったと思う。

以下、和田留美さんの2審判決。
1審もひどい内容のものでしたが・・・。

下記るみさんのブログより転載します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本日、名古屋高等裁判所にて判決がありました。
原告、被告双方が控訴しての2審でした。

損害賠償額の変更はされなかったが、

①一般に整形外科医は追突事故による後頭部の痛みを
 頸部痛と診断し、起立性頭痛の有無等に関心を払わず、
 原告を診断した整形外科医も
 この点について問診しなかったからにすぎない。

②事故により乗員が受ける衝撃その他の身体に対する
 外力の作用のあり様は、必ずしも事故自体の大きさと
 比例するとは限らず、また事故による
頸部捻挫等においては、当初の症状等から
想定される治癒期間を越えて
症状が遷延したり拡大したりすることも
 事実上しばしば見られる。


という判断がされましたことは、
大きな前進であると考えます。 

一方で、事故から診断が付くまでの期間が
1年4ヶ月が経過している点を指摘され、
原告側の証人、証拠は採用されませんでした。

多くの方々が病気の診断がつくまで
長い時間が掛かっているのが脳脊髄液減少症です。

この事実を司法に理解して頂くことが
今後の課題であると思います


rumiは脳脊髄液減少症全国ネットワーク架け橋の
患者代表として頑張り、又
苦しんでいる皆様の為にも
最後まで諦めずに戦うそうです。

以上略式ながらご報告まで。

............................................


ここから、私の意見です。

医師が机上の理論を繰り広げ
この病の否定を繰り返し
患者を見捨て
医師として病を知る努力を怠り
早期発見をしなかったばかりに
司法の場でもこれほどまでに患者が切り捨てられる。

こんなこと・・・あってなるものかと思います。





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「脳脊髄液減少症公正な判決を求める会」

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No title

署名のご協力させてくださいね!
本当は、わざわざここに知らせず署名活動しようかと思ってたんだけど、決意を書き込むことによって、かーこちゃんとあっこちゃんの頑張るパワーに、少しでもプラスになれるかな?と思ったので。

寒くなってきました。
あっこちゃんかーこちゃん、そして患者の皆様、くれぐれもお体大切にお過ごしくださいね。

みんみんちゃん

みんみんちゃん、いつもありがとう。

こうして力になってくれる方がいるということは
本当に有難いことです。

裁判という心的負担は私には重すぎて・・・
一時期考えたこともあったのですが色々考えた結果やめました。

ただ、裁判で頑張っている方々を心から応援していこうと思っています。

寒くなってきたのでみんみんちゃんも風邪ひかないでくださいね。

本当にありがとう。

医療訴訟

通常の訴訟における原告の勝訴率をご存じですか?
約8割です。
それに対して、医療訴訟の場合、原告が勝てるのは、3割にも満たないのです。
法的に認められている疾病を含めて、この数字です。脳脊髄液減少症が法的に認知されていないことが、どれだけ不利になるか想像がつくというものです…
裁判とは、「正義を裁く場」ではありません。
現行の法に照らし合わせて、現下の事実との間に齟齬がないかどうかを確かめる場です。
脳脊髄液減少症が保険適用されることが、本当に待ち望まれます。

あきちゃん先生

あきちゃん先生、そうなんですね。

医療訴訟は難しいと聞きますがそれでも3
割の勝訴があるんですね。
全く知りませんでした。

脳脊髄液減少症の病名で闘っても勝てないと
多くの方から聞きました。
ものすごく傷つけられて敗訴すると聞き
私はとても耐えられないと思いました。

医療訴訟で3割、国が認めていない病だから
勝率はまだまだ低く司法の場でも切り捨てられている現状
どうしたらいいものかと思います。

早急に保険適用されることが望まれますね。
あきちゃん先生に同感です。

ありがとうございました。

あまりにも知らなさ過ぎ

裁判官は、脳脊髄液減少症に関しての知識が全くありません。

最近になってこそ、やっと医療機関でも脳脊髄液減少症を知る医者もぼちぼち増えてはいますが、、、、

8年前は、外傷で髄液が漏れるという概念は、全く一般の医療機関ではありませんでした。

だからこそ、患者は誤診を重ねられ悪化していったわけです。

何年も原因を探し求めた患者の苦しみなんて裁判官の頭の中には存在しないようです。

実際、福岡高裁でも全く同じ理由でした。

もうひとつ、判決文に書かれていたこと。

髄液が漏れるという重大なことを8年前の事故当時、医者が見過ごすはずがない!

この一文には、開いた口がふさがりませんでした。v-12

こんな裁判官たちが、患者を切り捨てていくんです。

今の裁判は、確かに公正でもないし、真実を明らかにするところでもありません。

No title

間違えていけないのは判事は世間で騒がれている事、問題視されていること等の外的情報は極力無視しています。

彼らには目の前に積まれた証拠のみで全てを判断するように訓練されています。確かに過去の薬害訴訟や公害訴訟のように、ほとんど全国民がその訴訟に注目するまでに、社会問題化すれば判事も緊張感を持って訴訟に臨みますが、それ以外ではやはり世間での声は彼らには雑音でしかありません。

従って轟さんの判決文の中の一文も被告側の証拠上で判断したのみで判事の常識がそうであったとは言い切れないものがあります。

たかぶーさん

裁判官判事は、テレビや雑誌を見ない・・などと
いうのを聞いたことがあります。
それらが雑音として自分の判断をゆがめてしまう・・
と思うからそうする・・・・浮世離れした存在
のようです。

>薬害訴訟や公害訴訟のように、ほとんど全国民がその訴訟に注目するまでに、社会問題化すれば判事も緊張感を持って訴訟に臨みます


東京検事も髄液漏れに関心を示して勉強会を開いたり
しているようですし、

事故との因果関係の問題などについて

正しいことを知ること・・医師の見落としの上で患者は
血眼になって病名を求めるも異常なしとされ続けた・・という
事実があることを
裁判官が認識することも求められていると思います。


あと・・ひとつ??なんですが・・・


>轟さんの判決文の中の一文も被告側の証拠上で判断したのみで判事の常識がそうであったとは言い切れないものがあります。


この部分ですが、被告側の証拠に
「髄液が漏れるという重大なことを8年前の事故当時、医者が見過ごすはずがない」ということを裏付ける証拠があったと
たかぶーさんは思っているんでしょうか?

被告側の医師は損保と関連が非常に深い
脳脊髄液減少症をずっと否定していた
医師です。髄液が漏れるという重大な事自体を
否定していた医師です。

たかぶーさんのようなご意見を持つ方が
いるのもわかります。
でも私は・・正しきものを信じて
求めていきたいです。。

No title

門田 隆将さんの書かれた本

「裁判官が日本を滅ぼす」

という本を紹介していただき、読ませていただきました。

是非、皆さんも読んで見て下さい。

裁判というものの実態を知ることができます。



紹介文より抜粋v-155


もう、裁判官を信じてはいけない。

極悪非道の強姦殺人魔を無罪とし、悲惨な再犯を招いた支離滅裂の判決。

鑑定の虚偽を見抜けぬ思考停止した裁判官。

元役員の正義の内部告発を罰した裁判官。

陰惨な集団リンチによる殺人事件の、事件自体の存在をも否定した裁判官……。

各個の事情を顧みぬ判例主義、相場主義、無罪病、欠落した市民感覚、正義感の欠落、傲岸不遜。緻密な取材で、司法を斬る渾身の告発ノンフィクション。

轟さん

おはようございます。

この本、以前高橋先生も紹介されていましたね。

裁判官をひとくくりにそう決めるのも
疑問が残りますが・・、ある程度の市民感覚を
持ってほしいと私も思います。

裁判官は難しい司法試験を突破した人なので
とても優秀だと思います。
そういう人は、理論づけで
白を黒、黒を白とすることも
できる立場にいるようにも感じます。

以前、テレビである弁護士さん・・かなり高齢でした・・で
奥さんが殺され、それをきっかけに被害者がどれほど
理不尽な状況に司法で追いやられているか・・を
痛感し、立ち上がり司法における被害者救済の
道を切り開くために頑張っておられる先生が
でていました。

自分たちが知らないうちに、刑事事件は裁判がなされていた・・
被害者や被害者家族には知らないうちに
裁判がなされていた・・というのです・・。
昔は法廷に列席すらできなかったようです。

自分が被害者の家族、最愛の妻を殺されるまで
これほど理不尽なことが司法現場にまかりとおって
いたことも気づかなかったと反省して、亡き妻の
ために立ち上がったと報道されていました。

被害者になってみて、
あまりの理不尽さに身震いすることって
実は世の中に沢山あるように思います。

でも、こういう状況をしったので・・
声を上げていくことはできると思います。


人間には想像力もありますし、
もちろん裁判官が証拠で判断することは
大切ですが、人としての痛みを感じることができない
ということ・・・これらの感覚の欠落は
とても残念に思います。

轟さん、共に頑張りましょう。やることをもくもくとやる・・
そして、人知を尽くして天命を待ってみましょう!

いつもありがとうございます。

No title

髄液漏という症状は昔から存在し突発性低髄液圧症候群は健康保険適応です、したがって吉本も交通事故で髄液が漏れるはずはないという観点から脳脊髄液減少症自体を否定したとしても、髄液漏や低髄液圧症候群まで否定したわけではないですよ。

イコール髄液漏(低髄液圧症候群)があったとしたなら医師が見逃すはずはないという意見書展開もあるのかなという意味、別に他意はありませんよ。
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