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レジリアンス

気分が晴れないとき
の対処法について興味深い話が
ありましたので紹介します。


人間には自己回復力「レジリアンス」が
備わっているようで、それは、病気など
困難な状況に耐え回復する力、
復元力とも解釈されているようです、


「レジリアンス」(復元力)を信じることは
とても大切に思います。
病気が発症する出来事や誘因、
環境がどんなものであろうと、
人間にはそれらを跳ね返し克服する力があり、
その力は社会復帰やリハビリテーションに
結びつく力のようです。


体調が悪い時、失敗した時、挫折した時には
落ち込むのは当然です。
むやみに、落ち込むな・・とか
こんなに長い間落ち込むのは自分が
弱いからだ・・とかいう「罪悪感」を持たず
私は落ち込んでいいと思います。
それが自然だからです。

むしろ、落ち込んだ時にさえ、
「なんでもかんでも前向きになろう!」
というポジティブシンキングを
自分に強いるのは非常に不自然だと思います。

自分にとって不自然なものは、
長続きせず心身に良い影響を
もたらさない・・と思います。

「レジリアンス」は「ポジティブシンキング」
とは明らかに異なり、人間に備わっている
逆境を跳ね返す自然な力です。
無理がないものです。

今が辛いとき、その辛い気持ちを受け入れて
思いっきり泣くことも自然だと思います。
愚痴をいっていいと思います。
怒っていいと思います。
全ての気持ちを抱きしめて
でも
そんな時にさえ
頭の片隅に、自分の中には
「レジリアンス」(復元力)
が必ず備わっていると
強く信じてほしいと思います。

世の中捨てたもんじゃありません。
必ず、辛いときに心から理解しようと努力したり、
応援してくれる人はいるもんです。

そして、一番忘れてほしくないのは
自分自身の中に自分を一番応援してくれる
「レジリアンス(復元力)」が
存在しているということです。

すべての患者さんを心から応援します!


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No title

>「レジリアンス」(復元力)

これが事故後2週間は安静にして点滴する効果
に関係していると思います

生活するだけでかなりの体力を消費しているので
こっちまで手が廻らなくなります

入院したり(宇宙飛行士のように)日常運動して
維持されるものもあるので

ある程度の運動とある程度の休息がマッチして
始めてこれが働くと思います

ですから、回復には時間がかかるし
一旦、負の連鎖にはまり込むと
抜け出しにくくなり、
何らかのきっかけが必要です

そうおもいます

今さん

これを書きながらも、書いていいものか
そんなに簡単ではないことも
解っていて・・迷いながら
でも書きました。

負の連鎖・・これは身体と心は
繋がっているので

身体が辛いと心も気分が晴れなくなるし・・・
逆もしかりです。

身体がどんどんと悪くならないように
そうするにはどうすれば良いのか・・
医学のサポートがとても大切ですし、

心の部分では、自分が自分を
信じて、人に辛く当たられたり無理解に
晒されても、自分を守る力が
あることを信じてほしいなと
も思います。

心を向ける方向を変えてみたり、
気分転換したり
そんなことも少しは
役に立つのかもですね・・。

出来ることをする

あっこ様

「ポジティブ」を、「空元気」的なものと捉えてしまうと、そこに、無理が生ずるのだと思います。

山登りに一番大な勇気は、「留まる勇気」だと聞いたことがあります。
休むことが最大の実践になることもあるでしょう。
そういう時、思い切って休めるか? 

その代り、行くと決めたときは、どこまで行くか、目標や計画を立てたうえで実行や反省ができているか?

そのへんのメリハリがついていることが、「レジリアンス」がよみがえっているかどうかの分かれ目だと思います 。

「レジリアンス」も、最初から100パーセントあるわけではなく、病状の恢復と共にだんだんに充填されていくものだと体感しています。




No title

>そういう時、思い切って休めるか? 

通常は無理です
無理に無理を重ねて倒れて
何処で処置がよければ
回復に向うし
不運であれば、立ち上がれなくなります

思い切って休む
それは
それの大切さを知っている人間が
広報し、周知させなくてはならいことだと思います

この病気に関しては
(ちゃんとした医学的な裏ずけは勿論必要ですが
経験則もまた重要です)

今さんへ

ありがとうございます。
私の言いたいところに「食いついて」?いただきました!笑
つまり、「休む」ためには、「休んでいいんだよ!」というお墨付きのような働きかけが、制度的にも心情的にも必要だと思うんです。
本症の方の「復元力」にはそういった類いのものが公的にも私的にも足りないと思っています。
つまり、「復元力」は個人に内在するものだとは思いますが、それを発揮できるかどうかは、他者との関係次第だと考えています。
そういう面をお手伝いしたくて、本症の行方?を気にかけております。

あきちゃん先生

あきちゃん先生こんばんは。

「レジリアンス」も、最初から100パーセントあるわけではなく、病状の恢復と共にだんだんに充填されていくものだと体感しています。

きっと、そうなんだと思います。
100%辛い症状を抱えている時には
復元できる力があるなど思えないと想像します。

そんな中、100%辛い地獄のような症状を
なんとか逃れることができるようになったならば、
その逃れることができた数パーセントの復元力を
大きくしてほしいな・・とも思います。

なんて・・私が偉そうなこと言えないんですんが・・(汗)。
こういうことを書くとき、経験がないので
実はいつもためらいます。

レジリアンスは今バラエティとかもでている
西多昌規Drの著書で紹介されていたことです。
当てはまる部分、当てはまらないだろうな・・という
部分もありました。

私の脳脊髄液減少症患者への一番の
願いは患者が治ることです。

裁判をしている方は、勝ってほしいし、
保険も適用になってほしいし・・

でも、やっぱり一番の願いは
患者さんが良くなることです。

患者さんが気持ちを
周りにかき乱されることがないように・・
無理解と隣り合わせな病だからこそ・・
とくに自分を自分なりに守ってほしいとも思います。

あきちゃん先生のおっしゃる
「復元力」を発揮できるかどうかは
他者との関係にもかなりかかってくると
私も思います。

いつもありがとうございます。

今さん

今さんこんばんは。

あきちゃん先生の登山のたとえですが、
すごい過酷な山に登るときに、最後のわずか数キロだったり
数百メートルが本当に命取りになる・・頂上は見えているのに
諦められるか・・という選択を迫られることが
ある・・と登山家の人がいっていたのを
思い出しました。

とどまった方が、命を失うリスクを回避して
再度天候や体調が良いときに挑戦できる・・

とどまらなかったら、登頂できるかもしれないが
できないで・・最悪命を失う・・

経験則から、登山家たちは語り継いで
いますが、最後の最後は自分の選択というか
決断にせまられますね・・。


脳脊髄液減少症は、
いろんな話をきいて、
私は絶対安静がいかに大切か・・
ある程度長期点滴入院した方が
長い目みたら治療効果があがるの
ではないか・・とすら
思っています。

病院はベッドがないし・・そう簡単になかなか入院も
できないかもですが、特に子供は安静に
できない・・少し良くなったら動いてしまうので
絶対安静とか水分補給の徹底をとにかく今の現状で
ある程度長い間・・2週間では少し短い・・?かもと
個人的には感じていますが
伝えることが大切ですね。

判断するための選択肢を増やすという意味でも
経験者の声があがれば
いいのにな・・と思います。

ありがとうございます。

No title

あっこさん

励みとなる文章の紹介ありがとうございます。

地獄のような苦しみから這い上がれたあっこさんの経験は、今、頑張っておられる患者さんの希望でもあります。

娘も「負の連鎖」から何とか抜け出すためできることからはじめています。

心から笑える日(完治する日)が一日も早くくることを願って!

轟さん

こんにちは。今日は寒いですね・・。

レジリアンスは、実は病気を跳ねかえす復元力
ということだけでなく、社会を正しく戻す力とも
とれると思います。

地獄をみたのは私でなく、かーこなんですけど・・
家族も、心はしくしく泣いていますね・・。愛さんは
身体で地獄を経験し、そしてお母様である智恵さんは
この病を取り巻く環境の悪さと、愛さんの辛さが身に染みて
感じ地獄を見たと思います。脳脊髄液減少症の
子供をもつどの親もそうだと思います。

まずは病を跳ね返して愛さんがどんな日も笑って
可愛い娘さんと愛する旦那さんと暮らせる日がくることを
私も心から応援しています。

そして、轟さんの裁判にも、脳脊髄液減少症を
取り巻く悲しい環境を正しく復元できる力
(レジリアンス)が備わっているようにも
思いますので・・心から応援しています。

いつもありがとうございます!
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