スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

辿るべき道がもしあったとしたら・・・②

昨日から続きます。

早期発見・早期治療・そして、
一定期間の入院による絶対安静
により、完治された患者さんの紹介です。

私は、脳脊髄液減少症患者は
入院によるある程度長い期間の
絶対安静が実は必要なのではないかと
思っています。

入院しなければ、
ほとんどの方が無理をしてしまう
環境にいるわけですから・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<苦闘の日々>

私の先生は脳低髄圧症候群と言われておりましたが、
今は脳脊髄液減少症と言うのですね。

かーこさんのブログを見ている限り、
おそらくは同じものを指していると思いますが、
違う病気と言う事はないですよね?

ちょっとだけ心配になったりしておりましたが、
今日は闘病生活について書いてみたいと思います。

この症状の特徴は、とにかく寝ていれば健康体と
何も変わらない位普通であると言う事です。

それが故に怠け病などと言われたりしている
らしいのですが、起き上がった時の苦しさと言ったら、
それはもう信じられない程の苦しさで、
正直言って目を開けているのも辛いし、
とても起き上がっていられる様なものではありませんでした。

こんなにも辛い症状なのに、
数ヶ月から数年も原因を特定出来ずに
苦闘している方が居るなどと言うことは、
本当に信じられない位恐ろしいことですね。

私が先生に受けた説明によりますと、
脳を豆腐で、脊髄液は豆腐のパックの中に入っている
水のようなものであり、
水がなくなれば豆腐は水の底に沈んでしまう状態になり、
それが各神経を圧迫し、様々な障害が出ると言うことでした。

ただ、髄液は次々と生産されておりますし、
ゼロになる事はないので、横になれば脳が元の位置に戻るため、
痛みはなくなるのだとか。

脳の神経は脊髄に向かって下向きに出ておりますから、
脳が落ちてくれば障害が出て当たり前ですね。

こちらのブログを見ていて思うのは、
私も誤診に次ぐ誤診が重なっていたならば、
かなり悲惨な状況に至っていたであろうと言う事です。

きっと見えない力が守って下さったのだと思いますが、
改めて全てのものに感謝したいと思うところであります。

さて、入院初日ですが、
とにかく横になっていないと言う事でしたので、
食事も何も全て横になって行っておりました。

最初の数日は看護師さんが食べさせてくれておりましたが、
一週間もしない内に自分で食べてくれと言われ、
食事は細切れにされたものに
爪楊枝が刺さった状態で出されて来ました。

食べさせてもらうのも恥ずかしい所ではありましたが、
いきなり爪楊枝は少しショックでしたねw

でもまあ、寝てれば治ると言われていたので、
根気強く寝ていました。

ちなみにですが、入院初日辺りの起きていられる限界時間は
30秒ぐらいでしたでしょうか。
起き上がって30秒ぐらいは何とか平気なのですよね・・・。

その後は酷い苦しさが襲ってきて直ぐに横になる感じでした。

トイレは、当然尿瓶を勧められたわけですが、
どうしてもそれだけは嫌で、
全てトイレに行って用を足しておりました。

幸いトイレが目の前の部屋だったので、
30秒以内にたどり着き、トイレに腰掛け頭を下にして、
とにかく耐える・・・。
そして、ふらふらになりながら
ベッドに帰ると言った感じでした。
本当にきつかったのですが、
それだけは意地でやり通しました。

これもまた今にして思うことですが、
早期にこの症状を認知している先生に出会い、
大丈夫!と言われて居たからこそ
安心して闘病出来ていたわけですが、
この先生に出会えていなかったらと思うと、
本当に恐ろしくなりますね・・・。

あんな苦しみを、何ヶ月も、何年も耐えていたら、
必ずや合併症と言えば良いのでしょうか?
更に酷い障害が出てくる事になるでしょう。

何せ脳が落ちてきて神経を圧迫するのですからね・・・。

先生の理論によりますと、
髄液は常に生産されて居るのですが、
どこかに穴が空いていてそこから漏れ出している為に、
この様な症状が出ているのだそうで、
点滴をして圧(髄液の圧だと思います)を
高めておけば、いずれ塞がるとのことでした。

その当時ですが、私もこの病気について調べ、
ブラッドパッチという治療法を見つけ、
先生にこれをすれば直ぐに良くなるのでは?と
聞いたのですが、そもそも穴を見つけるのも大変だし、
手術をしても100%塞げるわけではないと言われました。

ならば、点滴をいていれば、いずれ塞がるはずであり、
そんな苦労をする必要はないだろうとのことでした。

確か、もう一つ言われたのは、これで症状が改善されなければ、
ブラッドパッチを考えますがと言われた様な気がしますが、
この辺は定かではありません。

その後の経過ですが、日に日に起き上がっていられる時間が延び、
一ヶ月後には1時間ぐらいは起きていられる様になりました。
食事も座って摂ることが出来るようになり、
短時間の外出なんかも出来る様になり、
二ヶ月ほどで半日は起きていられる様になったため、
退院となりました。

全ては早期発見だったからかな?と、
今になって思いますが、
私は本当にラッキーであった思うところであります。

ちなみにですが、私は事故などの大きな衝撃は
全く受けておりません。
数年前と言う単位であれば、心当たりもありますが、
衝撃だけが原因になるとも限らないと
先生はおっしゃっておりました。

衝撃系では、剣道の面を受けてと言うパターンもあったとか・・・。
本当に怖い事ですよね・・・。

ただ、怖い怖いと言っても生きていけませんし、
とにかく原因さえ分かれば治療しようもある様ですから、
多くの医者がこの症状を認知してくれるようになると
良いですね。

未だに認知されていないなんて・・・
話を聞いていた限りでは、そんなにレアな症状でもないように
思うのですけどね・・・。

今日も随分と書きましたので、ここまでとします。

次回は、闘病中に起こった合併症の悲劇を書きたいと思います。

一歩間違えれば、多分私はこの症状で死んだか、
酷い後遺症に悩まされることになったでしょう。

皆さんの身にも起こるかも知れない症状ですし、
参考になるかと思いますので・・・。

この症状で苦しむ全ての方が快方に向かい、
これから発症する方が早期発見され、
正しく治療されることを願って居ります。

では、また後日。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Twitterボタン
Twitterブログパーツ
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

上記の症状は損保とか言われる低髄液圧症候群に感じるのですが、脳脊髄液減少症と同じになるのでしょうか?
外傷性と突発性との違いなのですか?
それから、外傷から時間をおいて発症するのと外傷から連なって発症するとの違いについて教えて頂けないでしょうか?

少しでも理解しやすく伝えたいので、ご存じでしたらご指導ください。

早期発見・治療

経験を紹介して下さっている元患者さんへ

貴重な経験ありがとうございます。

また、ブログで紹介してくださっているあっこさん

ありがとう^^v

「脳脊髄液減少症難民」にならずに本当に良かったですね!


実は、私の息子も同じような経験をしています。

昨年 6月 梅雨の時期でした。雨で路面がすべりやすくなっていたのでしょうか? 

バイクを運転中、電信柱に激突。転倒し、道路にたたきつけられました。ヘルメットが割れる位の強い衝撃だったようです。

通行人が、119番に連絡してくれ、市内の整形外科に救急車で運ばれました。(交通事故の場合たいていその病院に運ばれます。)

全身打撲ですが、1週間程度の入院という診断でした。

私が病院に駆けつけた時は、顔や手が傷だらけで、とても痛々しかったです。 入院から3日位たったろこから、脳脊髄液減少症の症状が出てきました。

私は、医者に「脳脊髄液減少症の疑いがあるので、点滴と絶対安静で様子を見て下さい。」とお願いしたのですが、、、

この医者は、「自分は、そんな診断は付けられないから、診断できる病院に行って下さい。」とのことでした。

医療現場は、この程度のものだと承知していましたから、すぐに専門医のいる病院に転院しました。

2ヶ月間、点滴と安静(絶対安静ではなく、食事もトイレの起きてする)
の結果、味覚は取り戻すことはできましたが、頭痛や耳なりは消えませんでした。

EBPをしなければ無理との医師の判断で、EBPのできる病院に紹介状を書いてもらい再び転院。

EBPをする前に今度は、絶対安静(食事もトイレも寝たままする)と点滴を試しました。

一週間後、頭痛もすっかり取れ、EBPをせずに退院できました。


あれから一年。息子は普通に生活しています。

娘の経験と息子の経験。私は天国と地獄を経験しました。

そんなこともあり、この病気の存在を日本中のすべての人に知ってもらいたいと思い活動しています。




No title

私もラッキーだった方だと思いますが、絶対安静にしていたならば、もっと速い回復が望めたのかも知れませんね。

一日も早く、多くの医者がこの症状と治療方法を認知し、一人でも多くの患者が救われることを願わずにはいられません。

現在は完治しているのですが、出来る限りこの活動に関わって行ければと思います。

ガレさんへ

貴重な経験をこのように記してくださり
本当にありがとうございました。

私は7ヶ月で地獄の症状と向き合いました。
それは、どんどん悪化する症状に訳がわからず
医師に運動を勧められ万歩計を買って歩き続けたからです。

寝てばかりいるから駄目だと・・・。
私の場合寝ていても辛かったのですが
起きると半端じゃなくしんどくて痛くて・・・
それでも医師が運動をしなさいというからしていました。

だから・・・急激に悪化したのだと思います。
今思えば自殺行為でした。

とはいえ・・・7ヶ月は早期発見です。
何年も何年も無理解に身をおいていた患者さんの悲しみを
耳にしました。悲惨たる状況です。

私は自分が早期発見であったことに感謝するも、
私の辿った道でもなく
ガレさんや轟さんの息子さんの辿った道こそが
この患者さんの辿るべき道と思います。

貴重な経験です。これなのです。
これこそが致し方なく髄液が漏れてしまった患者の辿るべき道だと
私は思います。
本当にありがとうございました。


教えてください の質問をされました方へ

はじめまして。
私の知っている内容は下記のHPを参考に
抜粋していますのでご了承ください。


http://atami.iuhw.ac.jp/shinryou/nogeka/gensyo1.html

〉上記の症状は損保とか言われる
低髄液圧症候群に感じるのですが、
脳脊髄液減少症と同じになるのでしょうか?

HPより、突発性低髄液圧症候群は明らかな原因なしに

①立っているか座っていると激しい頭痛がして横になると改善し、
②髄液圧を測定すると正常より低く
③造影脳MRIによると脳を包んでいる硬膜が肥厚している
 のが特徴である

ようですが、脳脊髄液減少症はこのような特徴が特に
慢性期になればなるほどそろわない患者さんが多く、
髄液圧も慢性期では正常圧におさまっている
方が多いようです。


>外傷性と突発性との違いなのですか?

外傷性と突発性の違いで
低髄液圧症候群と脳脊髄液減少症と
分けるのではないと思います。

もともとあった低髄液圧症候群には
当てはまらないから、
「脳脊髄液減少症」という名称を広めることに
なったこともHPに紹介されています。


>それから、外傷から時間をおいて発症するのと
外傷から連なって発症するとの違いについて
教えて頂けないでしょうか?

あくまで私見ですが・・

患者さんの話をきいていると、
外傷から時間をおいてというか、
外傷から鞭打ちのような、
不定愁訴とよばれるような状態が続き・・
だんだん悪化して適格な診断のできる病院に
たどり着いたときに、脳脊髄液減少症という病名に
たどり着く患者さんもいましたし、

事故からずいぶん時間が経って、
なんらかのストレスなどをきっかけに
発症されている方もいるようです。

そうなった場合は事故が引き金なのかどうか・・・
(私は事故だと思っていますが・・)断言は
難しくなります。
事故後どんどんと身体が
おかしくなっていくような場合でさえ、
保険会社は外傷性と認めないことが
今は多いですから・・

事故後身体が明らかにおかしくなった妹も
病名にたどり着くまでに7か月かかりましたので
否認されました。

難しい問題を抱えていると思います。

こんな感じでよろしいでしょうか・・。
HPをよんでいただくのが一番かと・・思います。

ありがとうございました。

轟さん

愛さんだけでなく、息子さんにもそのようなことが
あったのですね・・・。

初期の対処の違いで
本人の体と心に受ける傷が
全く違ってくる・・・。

轟さんのお話しを聞いて
沢山の悔しい想いを跳ね返し
活動に向かっている轟さんの原点が
そこにあったのだということを
気づかされました。

今EBPの後の自宅での安静にも
私は安静にできる方と、やはり
少し動かれてしまう方・・など
自宅に帰ってしまうと個人差が
でてくると思います。

できれば病院で入院と点滴を
徹底して、誰もが入院による
治療をすることが望ましいのでは?と
思います。もちろん、保険診療のもと・・です。

そういうことが、できる環境になれば
今ほど、患者がそのあと、苦しまないので
はないかな・・とか
色々・・思っています。

医療の環境をかえたり、
研究を進めたり、
それはお医者様の領域だけど、

少しずつ理解が深まって
ガレさんや轟さんの言葉が
真実のものとして医療現場に
広がっていくと・・
変わらざるをえないのではないか・・
と思います。

ありがとうございました。

涙が出ますね

かーこさん・・・あの痛みの中で運動させられたのですか!?
運動しないからとか、そう言うレベルの痛みではないし、正に自殺行為ですよ!?
さぞ辛かったことでしょうね・・・。
読んでいて涙が出てきましたよ・・・本当にきつい症状ですからね・・・。
無知な医者は、無知な凡人より質が悪い・・・。

信じられないのは、ここまで解明され、色々な治療法も開発されているにも関わらず、この症例の存在すら知らない医者が、未だに沢山居るということです。
知らない事を責めても仕方ありませんし、なんとか一人でも多くの医者に知って頂き、全ての患者が正しい治療を受けられるような世になって欲しいですね。


ところで、今日は私が入院中に併発した病気についてお話しします。
本症状は、療養中に起こり得る症状であり、医者が見逃す可能性のあるものですので、参考にして頂ければと思います。

耳の閉塞感
入院生活一ヶ月目ぐらいだったでしょうか、耳が塞がった感じになり、凄く気持ち悪くなってきたのです。
寝ていれば何ら問題ない症状であったのですが、日に日に耳の閉塞感が強くなり、本当にたまらない日々を送りました。
先生に聞いても、耳鼻科じゃないから分からないと言うし、あまりに酷いので耳鼻科を受診したのですが、原因は分からずじまい・・・。
結局、退院する頃まで続いたのですが、後になって分かったのは、おそらくは寝たまま鼻をかんでいたことです。
実は、私は鼻炎持ちで、鼻水がよく出る人だったのですが、寝たまま鼻をかんだことにより、鼻汁が耳管に進入し、耳が塞がった感じになっていたのです。
普通、寝たまま鼻をかむことはないのですが、この症状であるが為に余計な症状を作り出してしまっていたのです。
療養中の方は、是非とも、鼻はうつぶせになってかむようにした方が良いでしょう。

脳静脈血栓症
これは、はっきり言って死にかけました・・・。
原因は、鼻炎から来ているらしいのですが、鼻の炎症が脳静脈に血栓を作り、体に麻痺が出ると言うものでした。
本来女性の症例しかない症状らしく、しかもなかなかレアな症状だったために発見が後れたのです。
発見までの経過ですが、まずは手や足の感覚がなくなり、ナースコールも押せない状態になり、目も片方がよく見えない感じでした。
何とかナースコールで看護師を呼んだものの、血圧は正常ですし、精神的なものだろうとの判断で、鎮静剤を注射されて眠らされたのです。

脳梗塞症状は、普通動脈が詰まるために血圧が上がるわけですが、血圧が上昇していないと言う理由で、完全に誤診されてしまったのです。

翌朝は感覚も戻っており、精神的なものだったのかな?と、思ったりもしたのですが、やはり時々足や手の感覚がなくなるのです。
しかし、鎮静剤を打たれると非常に血管が痛むので、我慢していたのですが、3日目になって、どうしてもおかしいので詳しく検査して欲しいと頼むと、何もないと思うけどMRIを撮ってみるかとのことになり、MRIへ・・・。
撮影直後に先生の顔色が変わり、大変だ!静脈が詰まってる!って事になり、大至急詳しい検査を!って事で、脳の血管の造影検査になりました。
この検査がまた悲惨なもので、造影剤の気持ち悪さは最悪でした。
合わない人は昏睡に至ったり、死んだりするらしいのですが、確かにあれでは死ぬ人もいるだろうなと思う位悲惨でした。
足の付け根の動脈からカテーテルを入れての検査でしたが、本当に大変なものでありました。

そして、結果はMRIより詳しく見れているのは確かなのですが、治療は血栓を溶かす薬を飲み続ける事・・・。
詰まっている場所にバイパスがあるので、命に関わることはないだろうと言うことで、そうなったのかも知れませんが、何もその検査は要らなかったのでは?と思えてなりませんでした。
結局、後遺症も残らずに済みましたし、特に騒ぐつもりはありませんが、脳の専門の病院に入院していてもこんな事が起こるのです。
大変優秀な先生も沢山居られるのでしょうけれども、ある程度自身の知識も持ち合わせていないと、いざという時に命取りになると言う事でしょう。

それからは、子供のためもありまして、色々と体の事を研究したりしながら、今を生きていると言った感じです。
少々レアな症状のため、あまり役には立たないかも知れませんが、こんな事も起こり得るのだと知っておく価値ぐらいはあるかも知れませんので、一応書かせて頂きました。

では、脳脊髄液減少症についての体験記はここまでですが、お役に立てそうな事があれば、お声がけください。
本当はメールアドレスでも交換できればと思うのですが、この様な場に書くと無用なメールが無数に来る事がありますので、ちょっと遠慮したいのですよね・・・。
何か良い方法があれば良いのですが・・・。
では、また覗きに来たいと思います。

ありがとうございます

あっこさん

お返事ありがとうございます。

よく立っていられないのが低髄圧症候群だと従来の認識しかない医者とか、もろもろの人に言われつづけたので改めて伺ってみたんです。
私は立つことは出来ましたから・・・・

もちろん、時間がたつと立っていられませんでしたけどね。

もし、症状が出た頃に戻ったなら、何に疑問を持つのか考えてみるんです。それが伝える一歩だと思うから、また納得できるまで調べてみます。

希望と現実に差があって、まだ分かりにくい病気ですよね。

これからも頑張ってください

ガレさんへ

ガレさん、ありがとうございます。

プラスアルファですが・・・
症状がきつくなってふらふらになって何度も点滴を懇願したのです。
家族にも入院を勧められ・・・。

所見がないから点滴も入院もさせることはできないと
突き放すように断られました。

この病気かもしれないと気付き東京に行く直前
私は生きているのが不思議なくらいで、目に涙をため
抜け殻のような身体で点滴を懇願しました。
この病気かもしれないと・・・

そしたら・・・
「あなたはそういっても私にはわからないから点滴できない」
と断られ
「私には何もしてくれないのですね・・・」
と諦めて泣きながら病院を後にしました。
歩くのも診察を受けるのもやっとでした。

それから東京で病名がつきやっと治療が始まったというわけです。

その先生を恨んでいませんが
しかし医師としては酷い対応を私にしたと言わざるをえません。

この病気を医師が見つけてくれたのではなかった。
あっこが見つけてくれた。
自分の子供が苦しんで寝込んでいたら、
きっとどの医師も血眼になって病名を探すと思います。
一患者の訴えなんて取るに足らない訴えだったのでしょう。

医者の資質を何度も考えさせられた出来事でした。

多くの患者が辿った道は、
医師である以上はあってはならない患者に対する冒涜です。
患者が可哀想で・・・私は書き続けています。

これからも、時々覗いてくださいね。
記事を後日、アップさせていただきます。

教えてください の質問をされました方へ

あんな感じでよかったでしょうか・・

ただひとつ気になりましたのは、

「よく立っていられないのが低髄圧症候群だと従来の認識しかない医者とか、もろもろの人に言われつづけたので改めて伺ってみたんです。
私は立つことは出来ましたから・・・・
もちろん、時間がたつと立っていられませんでしたけどね」

の部分です。

脳脊髄液減少症の患者で起立性頭痛がない方が
いらっしゃいます。
なので、低髄液圧症候群と似て非なる
ともいえます。

希望と現実に差がある・・

そうですね・・。
私も思います。

希望が膨らんで、現実が良い方向に
変わるといいな・・と思います。

ありがとうございます。

No title

>本当はメールアドレスでも交換できればと思うのですが、
>この様な場に書くと無用なメールが無数に来る事がありますので、
>ちょっと遠慮したいのですよね・・・。

管理者だけに表示を許可する

にチェックを入れれば
管理者だけが
みえるので

心配は無用ではないかと思いますが

いかがでしょうか?

自然治癒

以前、稲田登戸病院のS先生(現在A病院)を受信したときに
自然治癒の患者さんを最近見かけると
おっしゃっておられました

ですかあ、結構、このような人はおられるような気がします

事例を集めて、初期対策の重要性をアピールすることが
大事ではないでしょうか?

今さん

稲田登戸病院は閉院になりましたので
A病院にうつられた先生ですね。

少し以前、脳脊髄液減少症について
一般へではないですが・・
講演されていたと県議に
聞いたことあります。

>事例を集めて、初期対策の重要性をアピールすることが
大事ではないでしょうか。

まったく同感です。


ただ、事例は症例数の多い病院には
沢山あると思いますが、
そのような元患者さんが
ガレさんのように、紹介して
くださるかどうかは・・元患者さん御本人の
意志を尊重ですね・・。

いつもありがとうございます。

勉強になります

あっこ 様

ガレ様、教えて下さい様 などが闘病記を書き込んで下さって良かったですね。
本症が大変な症状を呈することは、見聞きしていたし、想像に固くありません。
でも、「大変」「辛い」…などは、あくまでも患者様ご本人の「主観」ですから、医学的なデータになりづらいと思うし、
「辛さ」だけが前面に出すぎると、第三者からは、「保身だ!」という非難のネタにもされかねないと思うのです。
その意味で、このような具体的な「症状の列記」を回復された方にしていただくことは、とても有意義だと思います。
ゆっくり読ませていただきました。
書き込みの保存もしておきたいと思います。

あきちゃん先生

おはようございます。

私も、辛い苦しいという言葉よりも
具体的な言葉を羅列すること・・

子どもはとてもできることではありませんが、
完治したり、症状が快復したりした
方が具体的に症状を書き残すことは
とても有意義だと思います。

漠然とした言葉には
受ける側の個人差がありますし、
映像以外でのこのような具体的な
説明はとても貴重だと思います。

ガレさんの経験談は
経験者しか語ることのできない
内容ですし、
ガレさんが今完治されている
ということは
今苦しんでいらっしゃる方への
希望となると思います。

たとえ早期発見早期治療でも
入院治療を続ける中で
このような壮絶な経験を
されたのか・・とわかりました。

もし、入院していなかったら・・と
考えると恐ろしいですが、
殆どの患者はEBPの後の
入院も1週間入院している方は
少ないですので・・

今後、受け入れ側の体制にも
変化があるかもしれません。

経験者が経験を語ること・・
これに勝るものはないと
私は思っています。

辛すぎて語れない方
思い出したくもない方に
無理に・・とは思いませんが、
語ることができる方が
伝えること・・
これは大きな意味があると
思います。

あきちゃん先生、今日は寒いですね。
いつもありがとうございます。

治療期間について

すみませんだいぶ投稿から日がたっているので見られてないかもしれませんがコメさせてもらいます。

ボクは今高校2年生の17歳で2012年9月9日に行われた高校の体育祭で騎馬戦で騎手をやっていたのですが上から落下して頭を強打したのが原因だったのですが、今は安静臥床と十分な水分補給をするようにと言われました。

今現在治療を始め2週間たつのですがいっこうに改善が見受けられません。
寝ていればだいぶ楽なのですがいざ起きて何かしようと思うとすぐ頭が痛くなりふらふらしてしまいます。
先生からは2週間ほどで7割の人は改善するよと言われてたのですがこのブログを見て治療には長い期間が必要なんだなと思いました。
実際どれぐらいの期間で改善がみられるのでしょうか?

ヒユウさん

騎馬戦で・・ということは、学生さんでしょうか・・?


小児(成人ではない)の例に関しては、リンクしてあります高橋先生が
専門ですのでそちらをみていただいくとよろしいかもですが、
妹の場合、発症から完治に至るまでは2年ほどかかりました。
妹は30代でしたので、小児とは違いますが・・。
小児の場合だと、改善率も高いことなど高橋先生の
ブログで紹介されています。


妹は2度のブラッドパッチと、その後身体のバランスを整える治療を
1年以上継続しました。
完治に至る道のりは浮き沈みが激しく心身も疲れることが
多かったように思います。

どのようにすれば良くなるのか、何か月で良くなるのか
それは人それぞれなのでひとくくりにして言うことが
できないのがこの病なのですが、
水分補給と安静臥床で良くならなければ、
専門医と相談してみて対処することが良いかもしれません。

妹も、BP後症状は残ったものの座れるようになりましたし・・。
私たちのブログの過去ログはその経過を書いていますが、
量が沢山ありますし、すべて目を通すのも大変だと
思いますので、もし何か他にお知りになりたいようでしたら、
鍵コメでメールアドレスを入れていただければ
妹の辿った道でよろしければ紹介できると思います。

ヒユウさんが早く良くなりますように・・。
プロフィール

あっこ&かーこ

Author:あっこ&かーこ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。