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あきちゃん先生へ

薄皮を剥がすような回復期
私がどのように過ごしたか・・・?

それは、ストレスを避け
好きなことと
治療をしていました。

好きなこととは・・・
調子が良い時は
近所に行って花を買ってきて植えたり
本を読んだり・・・。
あっこと電話したりしながら冗談を言ったり。
穏やか過ぎるくらい
ゆっくりとしていました。

ぼ~っとベランダの花を眺めながら
移りゆく季節を肌で感じ
ソファーに座って本を読んだり
しんどくなったらベッドに横になって
うとうとしたりしていました。

でも、週に3日ほどは
点滴など何らかの治療をとりいれていました。

治療については
淡路島は主人が連れて行ってくれたのですが
仕事の都合で週末しか通えなかったので
平日は自分で通える病院や治療院に行っていました。

仕事は焦っても仕方がなかったし
やるならば自分でスタートするつもりだったから
中途半端なことはできず
考えると置いてけぼりになった気がして辛くなるし
また、ストレスになるから
考えないようにしていました。
時期が来るまで焦らずといった感じです。

とはいえ・・・
あれほど色んなことを考えた時期はなかったです。
今考えると貴重すぎる時間でした。

理不尽な状況を
受け入れざるを得なくなった時
それを怒り続けることへの
自分の体に及ぼすマイナスも経験しました。

私に何が起こったかお話したいと加害者に連絡した時
「保険会社に会うなといわれるから会わない」
と謝罪もなく一方的に電話を切られ・・・
あの後、暫くの間
こみ上げてくる怒りを抑えられなかった時期が
私の心が一番辛い時期でした。

でも・・・
人生は経験だとすると
如何に過ごせば幸せに過ごせるのか
あれこれ考え思い悩み
自分なりに到達した気がしています。

ご縁があって手にした本や
ご縁があって出逢った方から
教えていただきました。

薄皮を剥がしながら
時には薄皮を着込んでいるのではと
感じたりしながら
自分の心も少しずつ
そういう思いを解き放していきました。

運命だったんだと思います。
あの事故も何もかも・・・。
全てを受け入れて
完全に前を向きました。

忘れる必要はないと思うし
忘れることはできないけれど
気持ちの面では完全に乗り越えた自分がいて
周りのためにも
自分のためにも
やっぱり笑顔でいようと思っています。


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回復を促進させるもの

か~こ様

ありがとうございました。
土日に北は秋田から南は鹿児島まで、各地の小・中の先生方が集まりましたので、<span style="background-color:#FFFF00;">脳</span>脊髄減少症のことを私なりにお話ししておきました。
「回復期には、自分の好きなことをする」
とても大切なことだと思います。
「思うように行動できる」ことが、「生きている証」なのですから。
私も、入院中は、まとまった本を読んだり(200ページ以上ある本や全集ものなどです。)、クラシックを聴いたり(一曲一時間くらいかかるので、普段はなかなか聞けないのです。)普段疎遠になっている方々とメールしたり…
その上、面会も多く、なかなか詰まった時間帯を過ごしていました。笑
入院して嫌なことは、治療の大変さではなく、社会と根絶されてしまうことだと思います。
か~こ様には、あっこ様がいらっしゃいます。
私には、女の姉妹がいないのでわからないのですが、家内などをみていると、いつも休日には姉妹で行動し、身の上相談などもよくしているようです。ちょっと嫉けます。笑
「できることをする」は、高橋先生のお説でもあります。
できることが殖えることが「本当に生きている」証なのだから、か~こ様の回復期は、素晴らしかったし、そこに「あっこ様という人的要素」があったことが、社会復帰を促進することにもつなががっていたとお見受けしました。

あきちゃん先生へ

こんにちは。
日本各地の先生方とお会いになり
楽しいひと時をお過ごしになったのではないかと思います。
その上・・・しっかりと啓蒙活動もしてくださって
心より感謝申し上げます。

社会と隔絶される悲しみ・・・
私はあっこの家から月に1回タクシーで山王病院に通った車窓に
言いようのない悲しみを覚えました。

周りは動いているのに自分の世界は止まっている。
同じ仕事をしていた同年代の者は
次々と自分の道を歩み始めているのに
私だけ時間がとまり将来が見えなくなった悲しみを
幾度も感じました。

退職してしまっていましたので自分で再スタートするしかなく
それには気力体力が衰えすぎていて
社会からつまはじきにされたような
役がなくなったような
そんな寂しい思いを全身で感じていました。

きっと・・・
一人入り込んでいましたから(笑)
悲しみオーラ全開で
周りにも迷惑かけていたと思います。

そんな私でしたが
ホント元気になりましたよ~。
無常なんですよね~。
絶えず移り変わっている。
だから・・・今辛くても一生辛いわけでないから
諦めずに生きていかないといけないんですよね。

あきちゃん先生
温かいコメントありがとうございました。

No title

かーこ様

完治という素晴らしい経験・・・ありがとう。

娘も今、治療に専念しています。

必ず元気になって、以前のような活発な娘になると確信しています。

痛みのない身体をもう一度!^^v

轟様

コメントありがとうございます。

轟さんの本読ませて頂きました。
同じ経験をしたからこそ出てくる愛さんの言葉やその時の感情
痛いほどわかりました。
どうせ理解されないんだからと口を閉ざし
耐えられなくなるまでの我慢とそれまでの作り笑い。
我慢の限界を超えた時、それでもなお症状を軽くあしらわれた悲しみ・・・

私はもう無理というぎりぎりラインであっこに助けてもらいました。

もし仮に・・・その時点でも放置されていたら・・・
やはり今ここにいる自信はないのです。
命に関わらないといわれることさえ
私が自分の経験を考えた時ホントかな?と思ってしまうんです。

だからこそこれは何とかしなきゃと
微力ながらブログをやめられなくて綴っています。

轟さんの周知活動により多くの方が早期発見の恩恵を受けたと思います。
直接間接を問わず轟さんの周知活動の恩恵は大きいものだと思いますし
そして・・・私自身その恩恵を受け治療にあたることができました。
だから長い間訴えてくださっている患者さまには心より感謝申し上げます。
周知のために何でもいいから伝えることの大切さ今すごく感じています。

私も愛さんに痛みのない身体を取り戻してあげたい。
痛みを持って生きることがどれだけ辛いか身を持って経験したから・・・。
地道な治療が必要になりますが私が辿った道で治る人がいるのなら
できる事ならなんでも応援したいと思います。
現在、同じ治療で同病の方で良くなっている方がいらっしゃるようです。

私には私の経験しかないので越えたお話はできませんが
何でも聞いてくださいね。
私の願いは・・・患者さんに良くなってもらうことなんです。
愛さんが痛みのない身体を取り戻すため応援させて欲しいと思います。

コメントありがとうございました。
私はお母様と同じ気持ちです。
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Author:あっこ&かーこ
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