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回想録⑥

高知に帰って、近所の脳外科に点滴通院が始まった。
まわりまわってこの先生だと決めた
脳外科の先生は優しくて
「コチコチ治そうね。
人生にはこういう時期もあるよ。」
と声をかけてくれた。

専門外の病気なのに調べてくれ私が望む漢方薬を
自己の管理の元試してみなさいと
処方してくださったりした。
その後、ゆったり身を任せるようなかたちで
約1年その先生のもとに通った。

点滴は最初、週に3回くらい
調子が良くなると減らしたり
先生が驚くほど悪化したこともあり
毎日来なさいと言ってくれ毎日通ったりした。
天候が悪いとき
台風の前などはかなりきつかった。

脳外科の通院のほかに
淡路島に体を整えに通い始めた。
現在も通っているけれど
私には効果がとてもあった。

ブラッドパッチにより
生きられる状態にしてもらい
淡路の治療で
日常生活を少しずつ取り戻した。

この治療との出逢いは
あっこのブログの友人のまほさんの紹介だった。
まほさんのブログの友人まゆみさんの息子さんが
以前事故に遭われ、
私に似た症状で苦しまれていたけれど
神戸の構造医学の治療院に通って完治したという情報を
まゆみさんが熱心にメールで教えてくれた。

まゆみさんのパートナーのひでさんが
現在、淡路島でその治療を習得して施術を行っているようで
何度かお話しして信頼がおける方だと感じ
物は試しだと思い通うことにした。

今よりは少しでも良くなれるなら
その可能性が1%でもあるのなら
試してみようと思った。

最初、はじめてまゆみさんにお会いしたとき
「本当に来てくださったんですね・・・。」
と言って泣いてくださった。
今では仲良しなのだけれど
最初、見ず知らずの私のために泣いてくださる優しさに
心が温かくなった。

1回目の施術の時
「5回通って効果を実感できなければ自分の範疇外なので」
とひでさんこと淡路島の院長先生
はっきり言ってくださったので
私はとにかく5回通ってみようと決心した。

東洋医学の治療院は何か所も通ったけれど
詰めて来なさいと言われることはあっても
とにかく5回来なさいと回数を言われたことは無かったので
自分の中のラインができて安心した。

1回目の施術から毎週連続5回通った。
その5回で動かなかった首が動き始め
痛みが軽減され
大きな氷が溶けはじめたねと言ってもらえた。
これは信頼できるから続けようとその時決心した。

5回でやめることなく
それからは回数を減らし月に1回から2回
そして2か月に1回という感じに変更した。

治療のたび好転反応を繰り返し
次第に自律神経が整ったのか
軸が整う感覚や骨が整列する感覚
頭に水がまう感覚など驚くような経験を
何度もした。
 
昨年末、友人3人で淡路島に通った帰り
身体が急に温かくなり
低体温の私が37度くらいの体温が3日ほど続き
熱が出たのではなく気分が良くて
髄液が滞りなく循環し始めたのではないかと
思えるような感じを味わった。

あの日から、大きく体調を崩したことがない。
信じられなかったけど
ほぼ完治できたのではないかと実感した。


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医は仁術なり

か~こ様

回顧録、続きが早く読みたい連続小説のようで、
わくわくしながら、次を待っていました!

結局、か~こ様のご快癒のは、人の縁(えにし)を抜きには語れないのだと思います。
せっかくBP治療をしても、そのあとのフォローがなくて、苦労されている患者様も多いと聞きます。
その点で、他院の、しかも難しい患者であるか~こ様を引き受けて下さった地元の先生方は、まさに「医は仁術」を地で行かれているのだと思います。
実は、私儀、今回の入院が土曜だったもので、二つの病院で応急処置を断られ、仕方なく、休診の公立病院を掛かり付けだからという理由だけで拝み倒して入院したという経緯です。
たらい回しにされている間に、どんどん症状が悪化し、痛みと心細さで、とても情けない思いをしました…。
たらい回しの恐怖を、身をもって感じました。
<span style="background-color:#FFFF00;">脳</span>脊髄液減少症の患者様は、皆様多かれ少なかれこの思いをされているかと思うと、やりきれない気持ちです。
本症に異を唱える勢力が、一刻も早く、「医は、金術」から脱却し、「医は仁術」という、医学の本分に立脚するようになることを望みます。
明日は、全国の教員仲間と東京で会います。
いつものように、また、<span style="background-color:#FFFF00;">脳</span>脊髄減少症のことを話題に上げたいと思います。

あきちゃん先生へ

あきちゃん先生、こんにちは。
体調はいかがでしょうか?

高知に帰って、どの先生に身体を委ねようか迷い
4人目くらいだったと思います。
理解があるというより寄り添う気持ちをお持ちのお優しい先生でした。

はっきり・・・
「僕はあまりこの病気知らなくてわからないよ・・・」
と仰っていました。
それでも私が舞い戻ってくるので受け入れてくれた感じです(笑)

ホント、お優しかったです。
他院では門前払いされたこともあったし、
水物の病といって笑われたこともありました。
でも・・・その先生は言葉一つ一つが温かかったです。

以前おせつさんブログで
あきちゃん先生のお写真をみたことあるのですが
その先生とあきちゃん先生は
はっきり言って・・・似ています(笑)

私は多くのありがたいご縁を辿って、治療にあたることができました。
そして今よりもう少し良くなればの気持ちを繋げて
完治と思えるほど元気になりました。
もう・・・感謝しかありません。

医は仁術。ほんとですね。
医は心なりです。
お金を求めるならば商売人になれば良いのですから・・・
それでも心無き商売は終わりを告げます。
医は人の命を預かる尊いお仕事です。
医師に心がなければ患者は癒されません。
病気をしてつくづく感じました。

あきちゃん先生が回顧録待っていましたと仰ってくださったこと
とっても嬉しかったです。
一人でもそういってくださる方がいるなら書いてよかったと思います。
今回、最終話みたいですがまだ続ける予定なので
今後もよろしくお願いします。

もったいない!

か~こ様

これで回想録が終りだとしたら…。
もったいなさすぎます!
もっともっと、ご経験やご意見をお聞かせください。
一患者としては、「薄皮を剥がすような」回復期に、か~こ様がどのように過ごされたかも、気になるところです。
では、これから東京に出掛けます。
教員どうしの集まりって、結構ハメをはずすんですよ♪笑
それでも、昔に比べたらおとなしいもんですが…


No title

かーこさん、
本当にお元気になられて嬉しいです。
私の紹介もありがとうございます^^
かーこさんのおかげで
一人から二人と、少しづつ良くなられている人が増えるにつれ
私の息子が事故に遭ったからこそ、繋がり
かーこさん始め、幾人かの方々のお役に立てるのかと思ったら
息子にも、事故にも感謝!
そのことは、息子にもお嫁ちゃんにも伝えていますが
2人とも嬉しそうです。

当時は、息子のしんどさもわかってやれず
何がどうなのかも理解できず
倒れて初めて、脳脊髄液減少症じゃないかと病院側から言われ
息子自身が調べて症状が似ていると、私に告げたことから
そのようなことがあるのだと初めて知った私とパートナーでした。

実は、息子の場合、交通事故以前にもスポーツ時に首への衝撃はありました。
複数の衝撃や、仕事上での体への負担が重なり
最終的的には、脳外科で、自律神経失調症、カラダが硬いという説明から受けた
羽交い締めにするような治療で、その日 異変が起こり・・・

息子の場合は、パートナーのおかげもあり、
その時点で骨格構造のズレを病院以外で診てもらえ、治療に入れたのが大きかったのと
息子が事故同時から加害者への怒りの感情が全くなかったということも
体と心への負担を軽くしていたのではないかとも思えます。

介護の仕事をしていたので、事故直後、
利用者さんを後ろに乗せてなくてよかった、と、真っ先に思ったというし
私は、息子が加害者の立場でなくてよかった、
出産間近だった お嫁ちゃんが助手席に乗っていなくてよかった
と、どれだけ、その時の状況に感謝したかしれません。
息子一人で済んで本当によかったと・・・
車の破損具合を見た時はゾッとしましたけどね。。。
でも、その分、それだけで済んでよかったと思えたのかもしれません。

お嫁ちゃんは、当時、命を奪われる事故でなかったことで
お腹の中の子を父親の顔を知らない子にせずにすんで良かったと言いますし
でも
その後、息子がどこまで体がしんどかったのかは、
お恥ずかしいことですが親として、あまりにも理解してなくて、今思えば可哀想だっとも思えますが・・・

そんな数々の想いがあり、年数が経ち、よかったと思えるのは、
ご縁が重なり
まず、まほさんからのメール、あっこさんとのやりとりを経て
そして、何より、信用して、かーこさんがお辛い体で、こちらまで来て下さったということです。
最初に来て下さったとき、パートナーは真剣そのもので慎重でしたが
私が何もできない分、心の中で「ありがとう」をずっといい続けていましたね。。。
あのとき私には、それしか、できなかったものね。
でも、かーこさんがここまで良くなって下さり、本当に嬉しいです。

今の日本の医療制度にはいくつもの疑問を感じる中
それとは別に
統合医療というカタチを目指している人たちに出会ったことで
それが何年か後に実現し、今よりもっと医療の選択枝が増えれば
助かる方が増えるのでは?という期待も持っています。
私たちの力は、まだまだ広くには及びませんし限界はありますが
どこで診てもらえばいいのか、それさえわからなくて精神的な苦痛を強いられている人が、
一日でも早く、一人でも多く、適切な治療を受けられ救われますように・・・との想いは常に持っています。

心から寄り添えるように・・・
そんな繋がりを、今後も大切にしたいです。





管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

あきちゃん先生

回復期の過ごし方・・・
薄皮を剥いでいた時の過ごし方

あきちゃん先生への記事にしました(笑)

しんどい時期でしたけれど
心の成長には大切な時間だった気がします。

読んでみてくださいね。

まゆみさんへ

まゆみさん・・・色々ありがとうございます。

心が純白のまゆみさんに
癒されていましたよ~。

私を治療するということのストレスを院長先生が受け入れてくれて
感謝感謝です。
前にも話しましたけど・・・
怖がって触ってもらえなかった経験がありますから(笑)

自分のことはなかなか自分ではわからないのですが
やはり見るからに厄介な患者だったんだと思います。

そんな患者を治療してくださって
ここまで導いてくださったご縁感謝しています。

ありがとうございます。

鍵コメさんへ

ありがとうございます。

メールしましたので読んでください。
いつも感謝です。。。

構造医学の施術について

初めてメールさせて頂きます。随分前からブログは拝見させていただいていました。
栃木県在住の知久と申します。
現在13歳になる息子が山王病院の高橋先生に1回目のブラッドパッツチをやっていただいてから1年3か月が過ぎました。
その後も6か月おき位に2回、3回(昨年12月)と繰り返しました。そのたびに少しずつは良くなってるんですけどまだまだ学校の授業を受けられるほどの回復ではありません。
かーこさんのブログに構造医学の先生にかかられてから体調が回復されてきたと書かれていたのでどの様な施術をされたのか詳しく知りたくてメールさせていただいた次第です。
栃木県の佐野市(自宅より30分くらい)にやはり構造医学の勉強をされた整骨院の先生がいらっしゃる様なのですけど淡路島の先生と同じ施術をしていただけるものなのか・・・不安もあり主人と二人で迷ってます。

知久様

はじめまして。
コメントありがとうございます。

13歳の息子さんが同病とのことご心痛お察しいたします。
私は現在、完治しており
地獄の苦しみを経験したことも寝たきりであったことも
自分から言わなければ誰も信じられないくらい元気に仕事をしております。

私の受けた治療は体の歪みを感知する器具を使い歪んだポイントをみつけだし
そのポイントにソフトな力を器具や先生の手により加え治していく(ゆっくり元に戻す)というものでした。
激しい治療ではありませんので少しずつ戻して自然治癒力を引き出し、またソフトな力を加え、ずれを戻しての繰り返しです。
治療が進むにつれ治療の翌日に頚椎が音を立てて整列するのを感じたり、プクプクと脳が浮く感じを実感し、無意識にかぶりを振ったり。
脳が後頭部にひっついて重痛い感じがしていたのはその水が回る(プクプク浮く)感じのあと完全に消えました。あの時は本当に驚きました。
治療後は好転反応に苦しみ治っているのか悪くなっているか不安な日々も正直ありました。

私の場合、事故の衝撃で頚椎がくるってしまったのか、髄液が漏れて中心軸がおかしくなっていたのか
ブラッドパッチで最悪期は脱したものの激痛と不調は続いておりました。
淡路島に通い体を整える治療を行い1年超(月1回~2回で)ですべての不調から解放されました。

構造医学の名前を打ち出して治療をしている医院は色々あります。
ただ治療を受けてみて私が思うのは先生の腕に大きくかかっている気がします。
治せる先生もいる反面、逆の先生もいるのです。とても怖いことだと思います。

脳脊髄液減少症の方を診たことがあり、実際治療をし、そして効果を出した先生とか
脳脊髄液減少症の診断はなくとも交通事故で不調の方を治された先生とかで
気持ちの優しい心ある先生がよろしいと思います。
長いお付き合いになりますから信頼関係は必須です。

こんなことを言うのも私自身、東京で構造医学の権威と言われる先生に診てもらい治療費だけ取られ苦い思いをしたことがありますから。

栃木の医院の様子やお客様の状況、院長先生のお人柄などに加え、どういう治療をしているかなど見に行かれるのもよろしいかと思います。

私が続けてみようと思ったきっかけは、ピクリとも動かなくなっていた首が一回目の治療後から動き始めたことでした。
そういう効果が初回にでも実感できれば好転反応に負けずに続けてみるのも良いかもしれません。
よくなられますように・・・。
心よりお祈りいたします。

No title

かーこさんへ

さっそくのお返事ありがとうございます。あれから整骨院の先生へ連絡を取り行ってみました。
患者さんも多く先生のお人柄もとても良い印象を受けたのですけど減
少症の病態に関してはあまり把握されてないようにおもわれました。
なにしろ子供自身が通う所ですのでそこでストレスを感じるようなら無理はしないほうが賢明かともおもっています。

お忙しい中、色々とアドバイス頂きありがとうございました。
かーこさんの益々のご活躍応援しています。                                             知久                              
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