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苦難福門

先日、娘の小学校の夕涼み会があり
PTAの役員をしている私は
ビールの販売員として繰り出されて
夕方5時から9時前まで立ちっぱなしで
ビールの販売をした。

地元の方が次々来て
生ビールを注文していき
何回も並んでくださる方もいて
そういう方は次第にできあがってきて
テンションも上がり
それを見ていると
売っているほうも楽しかった。

こういう時間に
ふっと過去を振り返る自分がいる。
去年はこんなことできたかな?
答えは絶対無理。
一昨年は???
ありえないと・・・。

山王病院にフラフラの状態で辿りつき
必死の思いで抜け殻のような身体を
高橋先生に委ねて2年が経過した。

この病気・・・
事故から2年半なんていうと
闘病の部類に入らないくらい短いと
今なら理解できるが
あの時は苦しみのどん底にいて
1分1秒がとてつもなく長くて
辛い辛い時間だった。

今の私は
ほとんど体調を崩すことは無いのだが
とはいっても脳脊を経験したという爆弾を抱えた以上
定期的に自分の身体を整える治療を継続している。

2か月、もしくは3か月に1回くらい。
過労などで症状が見え隠れし始めたら
すぐに淡路島に通う。

これは、あの恐ろしかった症状に
二度と戻りたくないから
今もなお続けている。

医学論争を繰り広げて
保険適用がずっと先になるのならば
仮に保険が適用されても
100人に16人しか救済しないような
交通事故被害者を
100人のうち2人しか救済しないような
診断基準ができるのならば・・・

腰椎から漏れていた私を含め
診断基準から除外される患者さんは
自身で良くなる方法を探さないと
救われないと思う。

皆ではないかもしれない。
でも・・・私の辿った道を歩んで
1人でも2人でも患者さんが
良くなってくれればいいなと
心から思う。

そのために私にできることがあれば
力になっていきたいと思う。

苦しみは永遠になるように
その渦中の時は感じるけれど
きっと終焉が来て・・・
それからは
心が幸せを感じることが訪れてくると
私は信じています。



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お久しぶり?です

か~こ様

保険適用がどの範囲になるのか、特に患者様は気になりますよね。
しかし、「千里の道も一歩から」ということわざもあります。
研究班が、「外傷によっても発生しうる。」と公式発表したことはとても大きな前進だと思います。高橋先生にもそうおっしゃってます。
私も悪性主要患者として、どのように国家の医療制度や民間の保険が充実 してきたかを体感してきました。
脳脊髄液現象症も、ようやくその道を歩き始めたのですね。
「同じ空の下」でがんばりたいと応援しております。

あきちゃんで~すさま

こんばんは。
お体の具合はいかがですか?
あきちゃん先生の敵(悪性腫瘍)はなかなか手ごわいでしょうが
どうか・・・うまく付き合いながらゆっくりゆっくり
今を大切に過ごして欲しいと思います。

私は無理はできませんが比較的元気に
毎日笑顔で生活しています。
ブラッドパッチ治療、そして比較的早期発見であったことを
今・・しみじみありがたいと感じています。

あんなに苦しかったのに
こんなに元気になれて・・・
今の私が思うことは・・・
髄液が漏れてしまったこと(事故に遭ったこと)は仕方がなかったとしても
早期発見により元気になれる可能性まで狭めるようなことは
絶対あってはいけないということです。

中間発表がまだまだ納得がいく内容でなくても
少しずつ進み始めている事実について
私個人はありがたいことだと思っています。

私も高橋先生に治療してもらい元気にしてもらった患者の一人として
先生の背中を少しずつ押していきたいと思っています。
(高橋先生は私が良くなってくれればそれでいいと仰ってくれたんですが・・・笑)

私も同じ空の下、あきちゃん先生を応援しています。
ありがとうございました。
プロフィール

Author:あっこ&かーこ
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