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プロの為さざること

春の嵐とは今日のようなことを言うのでしょう。
この天候に、体調を崩されている患者さんが多いのではないかと心配です。

それでは、あきちゃん先生のコメントを紹介します。

樋野先生のリードから。
「プロたるもの、こんなことをしてはならない、と医療従事者も、がん患者さんも、誇りと気概を持ちましょう。」

「プロの為さざること」

1 プロは人のその弱き乗じて苦しめず
2 プロは人に悪意を帰せず
3 プロは人の劣情に訴えてことを為さず
4 プロは友人の秘密を公にせず
5 プロは人と利を争わず

プロフェッショナルとは思慮深く、一歩踏み込む胆力を持ち、根気よく仕事なり研究なりを続け、気概のある批判をする心を持っていなければなりません。がまん強く、丁寧な仕事を心がけ、最後には立派に完成するプロよ、出でよ、と切に願うのです。

医療従事者に限らず、今、病気と共存している人は、いっそ病気のプロ、達人だと自分を受けとめてみるのはいかがでしょうか。プロとしての客観的な視点で自分を捉えることは、苦悩さえも別の見方ができるように思うからです。

加えて私が強く言いたいのは、ダブルメジャーのすすめです。衣食住のための職業や生活のためにだけ時間を使っていては、人生いつかむなしくなります。自分の役割と使命感に燃えるライフワークをもう一つもつこと、それがダブルメジャーな生き方です。闘病にはいやなこともいっぱいあるけれど、そこに並行して生きがいを求めるものがあれば、結果として自分が救われます。
(以上)

「プロの為さざること」は、脳脊髄液減少症を蹂躙する保険業界や医師の方々に突き付けてやりたい気分ですね。笑

また、「患者のプロになること」は、もとより望むところです!
まだまだ、自分の中で割り切れないものがあって、プロと呼ばれるには、ほど遠い感じがします。

高橋先生が常におっしゃっている
「病気にかかることは、悪いことをしているわけではない。」
という強い気持ちが大切なのだと思っております。病気が重篤であればある程、自責の念が湧いてくるようなことが多いのでしょうけれど。




ここまで。

本当に共感できる内容です。

ダブルメジャーな生き方というのは、活路を見出して自然と目の輝きを取り戻すような生き方のようにも思います。自分の役割と使命感に燃えるライフワークをもう一つもつことは生きている証を残しながら生きている事を実感し続けることなのかもしれないな・・と色んな友人を想像しながら感じています。

脳脊髄液減少症は交通事故絡みのため利権が絡みます。
損保会社や患者に辛い言葉を浴びせる医療関係者に、

1 プロは人のその弱き乗じて苦しめず
2 プロは人に悪意を帰せず

は突きつけたい言葉ではあります。

しかし実は、特別な仕事をしている人だけでなく、誰もが他者と共存する「プロ」として、誰かが弱くなったときは

1 プロは人のその弱き乗じて苦しめず

この姿勢は大切かもしれません。

たとえ経験をしていなくても、そばにいる人の苦しみを想像することさえできたのならば、家族の無理解もなくなるでしょうし、損保会社の姿勢も、この病の治療を拒む医師の姿勢も変わっていくように思いました。
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