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悲しい事件

新年が明けてあっという間にもう2月です。おそらく、2月も”時”が過ぎるのは早いのでしょうね。

多くの患者さんが苦しみ続ける病である脳脊髄液減少症から、かーこが何故完治したのだろうかと考えることがたまにあります。多くの幸運が重なったことは事実ですが、明確にこうしたから完治したのだという答えがだせないのが事実です。

もしかしたら、生まれる間に神様との約束をしていたのかもしれない・・とも思えるほど、導かれて完治に至りました。

かーこがいる部屋のドアをあけると、病床で涙を人知れず流していたのを見たことを思い出します。同じ日に生を受けて生まれてきたのに、どうして、かーこだけが・・という思いがこみ上げてきたことを思い出します。

かーこが辿った完治までの道は、かーこに合っていた道であり、それを他の誰かにも伝えようとしたことで傷つけてしまった友人もあり、いろんな葛藤の中、考えたり、正直、考えること自体に疲れてしまうこともありました。

時が過ぎるにつれ、変化という恩寵をいただけたこと、渦中にあっては、底なしの沼のように思えた時も、振り返れば多くの「知らなかった」ことを知り、当事者や家族ではなければ「考えることもなかったこと」を考えることができた時間だったように思います。

湯川遥菜さんと後藤健二さんがイスラム国に残虐な殺され方をしました。後藤健二さんに関しては、色々な報道がなされる中、人々が知らなければならないのに「知らない」こと、届けようとされなければ届かない「声なき声」を伝えていたことの功績について私も考えさせられました。後藤さんの笑顔の目線の先には、人の心を見る愛と優しさがある方のように思いました。

まずは「知る」こと。そして、そこから自分で考えること。これは、本当に大切なことだと思います。

なぜ医療や社会の保障から取り残される病があるのか・・、これも知ることからはじめないといけません。

お二人のご冥福を心からお祈りします。
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Author:あっこ&かーこ
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