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めぐみのとき

なんとなくブログから遠のいていました。
かーこの病気が現在進行形だったとき、
溢れ出る色んな感情を忘れないようにと、
形のない思いを言葉の形で残すことに
必死になっていました。当時を思い返すと
急き立てられるわけでもないのに、
感情のかけらをこぼさないように
すくい取っていたようにも思います。


ただ、形のない気持ちを形ある言葉に
変換する作業の難しさを何度か感じ、
立ち止まったり休んだりしてしまうのも
事実です。

先日ある方が、私たちのブログを
昔の物から繰って読んでくださったことを
しりました。

心優しく、どんな出来事からも
ありがたいことをみつける方でした。
その方は、かーこよりずっとずっと前に
追突事故により脳脊髄液減少症になり
そして今もずっとその症状に苦しんでいる
方でした。


その方は、長い間もがき苦しみ、
健康ならば想像することも不可能な痛みや
想像を絶する様々な症状を今も抱えながらも、
それらの一つ一つをまるで「白いハンカチ」に変えて
人が一番大事にすべき深奥の「心=魂」を
磨き続けているようにも思えます。


できないことではなく、今の自分にできることに感謝をし、
もっていないものではなく、自分がもっているものに感謝し、
どんな小さなことでもその中からありがたいことをみつけだし、
周りに何よりも「恵み」と「ありがたさ」を感じ、
それらを言葉にあらわし、
そして、
「この経験がいつかだれかのためにできる日がくればいいな・・」
と言う方でした。
実際には今でさえ辛い中、自分よりもっと辛い人を想像し
自分ができることを考え自分にできることをする方です。



どうか・・


この世に目に見えない人知を超えた大いなる
存在がいるとしたら・・


その方の苦しむ症状の一つでも二つでも
取ってあげてほしい・・。


私の心はそばにあります。


遠くから沢山の光があなたに降り注がれる
ことをイメージしています。



最後に



かーこの病が現在進行形だった時
友人からもらった詩をここに記します。


「めぐみのとき」 晴佐久神父


病気になったら どんどん泣こう
痛くて眠れないといって泣き
手術がこわいといって涙ぐみ
死にたくないよといって めそめそしよう
恥も外聞もいらない
いつものやせ我慢や見えっぱりを捨て
かっこわるく涙をこぼそう
またとないチャンスをもらったのだ
自分の弱さをそのまま受け入れるチャンスを



病気になったら おもいっきり甘えよう
あれが食べたいといい
こうしてほしいと頼み
もうすこしそばにいてとお願いしよう
遠慮も気づかいもいらない
正直に わがままに自分をさらけだし
赤ん坊のようにみんなに甘えよう
またとないチャンスをもらったのだ
思いやりと まごころに触れるチャンスを



病気になったら 心ゆくまで感動しよう
食べられることがどれほどありがたいことか
歩けることがどんなにすばらしいことか
新しい朝を迎えるのがいかに尊いことか
忘れていた感謝のこころを取りもどし
この瞬間自分が存在している神秘
見過ごしていた当たり前のことに感動しよう
またとないチャンスをもらったのだ
いのちの不思議を味わうチャンスを



病気になったら すてきな友達をつくろう
同じ病を背負った仲間
日夜看病してくれる人
すぐに駆けつけてくれる友人たち
義理のことばも 儀礼の品もいらない
黙って手を握るだけですべてを分かち合える
あたたかい友達をつくろう
またとないチャンスをもらったのだ
試練がみんなを結ぶチャンスを



病気になったら 必ず治ると信じよう
原因がわからず長引いたとしても
治療法がなく悪化したとしても
現代医学では治らないといわれたとしても
あきらめずに道をさがし続けよう
奇跡的に回復した人はいくらでもいる
できるかぎりのことをして 信じて待とう
またとないチャンスをもらったのだ
信じるよろこびを生きるチャンスを



病気になったら 安心して祈ろう
天にむかって思いのすべてをぶちまけ
どうか助けてくださいと必死にすがり
深夜 ことばを失ってひざまずこう
このわたしを愛して生み 慈しんで育て
わが子として抱きあげるほほえみに
すべてをゆだねて手を合わせよう
またとないチャンスをもらったのだ
まことの親に出会えるチャンスを



そしていつか 病気が治っても治らなくても
みんなみんな 流した涙の分だけ優しくなり
甘えとわがままを受け入れて自由になり
感動と感謝によって大きくなり
友達に囲まれて豊かになり
信じ続けて強くなり
自分は神の子だと知るだろう
病気になったら またとないチャンス到来
病のときは恵みのとき



・・・・・・・・・・・・・・・

「すべての病気には崇高な意味があり、
すべての痛みが人類を最も深いところで支えている。」

と晴佐久神父が『泣いていいよ』という後ろの章で
書いています。
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イメージトレーニング

私がまだ事故に遭う前のこと・
夢としてとても強く願っていたことがあった。
それは、一枚の写真画像のようになり、
強く思い続けるとそれが現実の映像のようになった。
そしてその映像はその後、現実のものとなり
夢が叶った時、これだったんだ・・と思った。


そして、事故に遭って体が壊れた。
健康が遠すぎて、健康ならば簡単にできることが
とても難しくなった。
その時、あっこの勧めもあり
とても手の届かないような映像を頭で思い描いた。
それは、その当時の私の夢だった。
正直、無理かもしれないと思ったこともあったが
そんな時も何とか軌道修正して強く願った。
そして、その映像も有難いことに現実のものとなった。


イメージトレーニング・・・
自分の力を最大限引き出すのに
イメージトレーニングは欠かせない。
トレーニングというほどのものではなく
ただほんの少しの時間、毎日、空想の世界に浸るだけ・・・。


私は今、もう一枚自分の頭で写真を描いている。
そして、またもや写真が動き出し映像となっている。
それは、今の私の心からの願い。
きっとまた、その映像が現実になると確信している。


たとえ今、厚い雲が覆いかぶさっていたとしても
その雲はいつか流れ
少しずつ光がさして太陽は顔を出す。
本来の姿は光そのもので
そのあたたかい光に包まれ、私は癒され
次の願いが祈りとともに映像になって浮かび上がり
またも、空想の世界に浸り、
イメージトレーニングをしようと思う。
皆が笑顔になれるように・・・。


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あっこ&かーこ

Author:あっこ&かーこ
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