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二宮尊徳先生

二宮尊徳先生7代目子孫の講演を聴く機会に恵まれた。
その講演内容はとても素晴らしく
清々しい気持ちになることができた。

二宮金次郎先生が生きた時代は江戸時代・・・
平成に時代は移り変われども
人間がこの世に生を受けて命が尽きるまで
ただ魂を磨きに来ているのだと改めて教えられた。

講演の中でその方が尊徳先生の言葉を借りて
人生は川に浮かぶ水車のようなものだと表現された。
水車は自分自身であり
川は自分の力ではどうすることもできない
環境や出来事であると・・。

その状況で生きていかなければならないのだから
ただ流されるだけではなく
半分流され半分は車輪を回すことが必要だと述べられた。
車輪を回すことによりエネルギーが生じるから
漕ぐこと・・・
つまり、逆らうことも必要だと・・・。

川の流れは例えば
あの人さえいなかったら・・・とか
あんなことさえ起こらなかったら・・・とか
自分の力でどうすることもできないことをいう。

その時にはその現実をしっかり受け容れ
そして受け容れた上で流されながら
自分で漕ぐことが大切だと・・・。

この病にあてはめてみた時
自分自身に起こった理不尽な出来事が川の流れであり
この病に至った環境ではないだろうか?
とても受け容れることができないと思ったが
起こってしまったことは変えることはできないから
悔しいけど受け容れることからスタートしなければ始まらない。

そして次に漕いでいかないといけない。
漕ぐことは頑張って治療することであったり
本症の認知のために周知活動を行うことであったり
将来の患者さんのために裁判することであったり
その人その人の価値観に合わせて
自分自身で歩んでいくことだと思う。

全ての人が自分だけの人生ドラマを生きていて
その人生ドラマが自分にとって
最終的に納得のいくものになればいいと私は思う。

治ることだけがサクセスストーリーという訳でなく
辛いながらも心が磨かれ
多くの人の痛みがわかる人間に成長できたり
多くの人に愛を与えられる存在になることができたなら
きっと川の流れにも意味を見出せるのではないだろうか?

講演を聴きながら
色んなことが頭をめぐり
色んな方のお顔が目に浮かび
尊徳先生が生きた時代に思いを馳せたりしながら
多くの方に助けられ生かされ与えられ今があるのだと実感し
自分の人生ドラマを感謝を忘れず
しっかり歩んでいこうと思った。



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