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朝日新聞・患者を生きるより

今日の朝日新聞の朝刊を読んでいてドキリとした記事が
ありました。

生活欄にある、「患者を生きる」という記事です。

交通事故の後遺症で定職につけず自分の病自体が
何かわからない札幌在住の38歳の男性のことが
書かれていました。

以下、抜粋して掲載します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

札幌在住のSさんは交通事故の後遺症で
円滑な人付き合いが難しくなり、
どの仕事も長続きしなかった。
せっかく見つかった仕事も
1年で自分からやめてしまった。
 事故から11年がたっている。
人間関係を保つのが苦手になったことは、
自分でも気付き始めていた。
ウエーターやスーパーのレジ係などの
接客業を避け、人との対話が少ない仕事を選ぶように
気を付けた。
 食品製造工場、不動産会社、ビルメンテナンス・・・。
障害を知らせずに就職し、周囲を驚かせる唐突な発言などで
自ら居づらい状況を招くパターンを繰り返した。
どの仕事も長くて3ヶ月ほどしか続かなかった。

交通整理の仕事では、無線連絡を聞き逃して
車を通しあわや2台を正面衝突させるところだった。
「ぼうっとしていた。」

かつて、就職支援を断った北海道障害者就職センターに
再度、お願いした。
だが訓練には集中できなかった。

履歴書1枚には書ききれないほどの職歴をかさねても、
定着できた仕事はひとつもなかった。

「でも働きたい。」

どんな障害なのか、どうしたらいいのか糸口を見つけたかった。
北海道大病院のリハビリテーション科で
詳しく検査をしてもらうことにした。

2010年5月に北大病院に入院。
約一か月、脳波の検査や知能テストなどの
ほか作業療法士によりリハビリをすることになった。

人名や道順などの記憶力が低下しているが、
かなを拾うなどの注意力検査は問題なく、
知能指数も悪くなかった。
「むしろ、テストに出てこない部分に
障害があるのが特徴。目に見えない
コミュニケーションなどの社会的行動の障害が
就職で問題になりやすい。
障害についての本人の理解も不十分だ」と
主治医で教授の生駒一憲さんは感じた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


この記事を読んで、どのように感じるかはそれぞれだと
思います。でも、この記事を読む限り、脳脊髄液減少症
の存在をこの患者さんはご存知ないように感じます。

私は私の感じたことをご意見・体験はこちらへとかかれた先に
メールしようと思います。

メール先 iryo-k@asahi.com

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