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相互理解

どういう事柄でも良い面と悪い面があるように
同じ言葉でも、時と場合で
良いように受け取ることができる時と
悪く受け取ってしまう時があると思います。


私は、経験をしていないので
家族の立場で感じたことしか
語ってはいけないとも感じます。
家族の立場で、自分が一番難しかったのは
言葉がけでした。


本当に悪気がなく何気なくつかう言葉や
元気づけたい良くなってほしいと思ってかける言葉に
かーこは深く傷つくことも実際あり、


それでは言葉をかけないほうが優しさなのかと悩んだり
私はいったい・・それでは、どうすればいいの・・?
とイライラしたりしたこともあり、
振り返ると反省することが多くありました。


経験がないとそこがどうしても解らず、
その時に相手がどうしてもらいたいのかを
推し量り想像するというのは、
とても難しかったように思います。


自分にとって優しさだと思っていることをすればいいとか、
自分がしてもらいたいようにしたらいいと言う人もいますが、
経験がない自分がしてもらいたいことが、
壮絶な経験をしている本人がしてもらいたいことと
実はまったく違うと気付くことは、
言葉に出して相手から言われない限り解らず・・
良かれと思って言っていることやしていることが
違っていると気付いたときは相当落ち込みました。


かーこが絶不調の時、
そばで話しかけていて、その後、

「あの時の話しかけてくる私の声(音)さえ
聞くのも具合が悪く辛かったので
そっとしてほしかった」

と後から良くなって言われたこともあり・・、


正直その時には、
自分は何かをしてあげたいし
不安だろうから一人にしてはいけない・・
という想いでしていたのだけれど、
それは自分の勘違いで全く違ったんだな・・
と思ったこともありました。


家族が理解してくれない・・
と脳脊髄液減少症に関してはよく言われますが
大なり小なり、家族側は理解しようと努力しても
経験をしていないから解らない部分が
でてくるのだとも感じています。


相互理解は本当に難しいと思います。
お互い健康なときすら、少しのボタンのかけ違いで
言い争いになったりするくらいですから、
お互いが違う状況だったり、
症状など想像がつかないような場合には
本当に難しいなと思います。


同じような経験をしていないと
自分の経験値からの想像でしか
他者の苦しみを理解することができないし、
脳脊髄液減少症など患者が抱える理解しがたいような症状などは、
理解することは不可能なんだ思います。


その一方、それを承知で接することができると、
色んな意味でお互い少しだけ
楽になるかもしれないなとも思いました。

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Author:あっこ&かーこ
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