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宮尾節子さんの詩「平安の祈り」

宮尾節子さんの「平安の祈り」の一節
あっこの解釈でホントだな…と心にしみた。

ふね=診断基準
うみ=悲しみと孤独のなか必死で患者を助けてくれた先生
かなしみ=患者
かなしみをすくったのは=悲しみをこれから救うことになるのは
喜び=2割は認めらるという診断基準

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

メランコリア  
ふねにのれなかった
うみにはかなしみがのこる


(憂鬱・・
診断基準にあてはまらない患者が
先生の心には残る)

それならば
かなしみをすくったのは
ふねではない
ふねにのれなかった
うみだ


(それならば
脳脊髄液減少症患者を救えるのは
診断基準ではない
診断基準に欠陥があることを憂うことができる
先生だ)

たくさんの
悲しみを ほんとうに救ったのは
数少ない喜びではない たくさんの悲しみだ
悲しみということば 悲しみというこころ


(たくさんの
患者を ほんとうに救ったのは
診断基準ではない たくさんの過去の患者の声だ
患者のつぶやき、言葉。患者の心。)

悲しみを救えないのだ 喜びは
悲しみをすくえないのだ よろこびという言葉では


(患者を救えないのだ 
今の診断基準では
患者を救えないのだ
世界に誇れる科学的な基準ができたという言葉では。)


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