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いじめを考える

学校でのいじめは子供たちや
学校だけのの問題ではないと思っています。
大人の問題です。
なぜなら、子供の社会は大人の社会の
縮図だからです。

いじめは、大人の権威がある世界でも、
政治の世界でも会社でも日常茶飯事に
行われています。

子供たちにいじめはだめですよ・・!
と他人事のようにいう前に、
大人は自分や社会がいじめをしていないか・・
考えてみないといけないかもしれません。

自殺してしまう子供がいることを考えると、
それほどまでの陰湿ないじめが
子供の世界にあることを
想像してしまいます。

でも、それも大人の世界の縮図だと
思ってしまいます・・・。

なぜなら、子供は親の背を見て育ち、
大人の行動や言葉を純粋に聞いて
育っていると思うからです。

一生懸命10年以上向い風を全面に受けながらも、
率先して脳脊髄液減少症患者を治療してくださった
先生の集めた33症例や、先生の推奨するRI
脳槽シンチがばっさりと却下される
診断基準をみても・・・

私には・・権威ある世界での 
いじめ のような気がしてなりません。

脳脊髄液減少症患者は、
ひどい症状を抱えながら医師を転々とし、
病の壮絶さから、仕事を失う人も少なくありません。

病名にたどり着くも、保険適用外の一回何十万もの治療を
何度も自分で支払って、たちまち生活苦に陥ります。

何人かの患者さんが自殺しています。
病の苦しさから・・?
それもあると思います。
でも・・社会からも国からも医療からも
「見捨てられた」と感じた悲しみの方が
大きいのかもしれないと思います。

子供が陰湿ないじめに耐えられないで命を投げ出すのと、
脳脊髄液減少症患者が自殺するのは
同じなのかもしれません・・・。

子供の自殺を予防するための政策を作るのなら、
小手先のものでなく、大人が自分にも
その責任の一端があると思って
作って欲しいです。

そうすることで、心がこもったものができると
思います。

以前、議連総会に参加したときに
民主党の議連事務局長である
石森議員(脳外科医)が

「皆さんを苦しませたのは、交通事故はむちうちだから
整形外科へと考え続けた脳外科医である私たちに
『責任』がある」

とおっしゃっていました。

患者が苦しんだのは、
患者の言葉に耳を傾けなかった『医師に責任がある』・・
と思って、患者を救う診断基準を作ってほしいと思います。

国も、同様です。国には責任がない・・という
考えが、保険適用を先延ばししても仕方がない・・という
考えに繋がります。
有権者の声を無視し続けた『責任』を
議員自らが自分のこととして感じてほしいと思います。


基準をもって患者を切り捨てることには
私はどうしても我慢ができません。
弱いものいじめは止めましょう。


最後に命について自分の考えを書きます。


人は死んでも魂は永遠に生き残ると
私は思っています。

限られた時間をどんなに苦しくとも生き抜いてこそ
その人の魂は磨かれると思います。苦の先にあるものは
苦ではありません。


子供も大人も今あるかけがえのない命を大切にし、
どんなに苦しくても投げ出して欲しくないと思います。

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