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病気への正しい理解を

父が退職してすぐの頃
外食中に舌がもつれ顔面が麻痺し
明らかに目に見える異変があり
本人はどこも痛いわけでなく
足がもつれていたわけでもなく
病院は行かないと言っていたのを
家族で無理やり病院へ連れて行ったということが
ありました。

診断は脳梗塞で
脳幹に近いところにも脳梗塞があり
しかも脳全体にも何個も梗塞があり
ほっとくと大変なことになっていたようですが
幸い即入院でき今は何の後遺症もなく
もうすぐ10年になりますが
元気に暮らしています。

そんな父が私の痛がる姿を見て
たまに気の毒がってくれます。
かわってあげたいとも言います。

脳梗塞は脳の中に梗塞ができる病気。
一刻を争う大変な病気で放置すると命にも関わるし
重篤な後遺症も残る可能性がある病気です。

一方、脳脊髄液減少症は
脳と脊髄を循環している髄液が漏れ
保護されなければならない脳が下垂して
酷い症状が出る病気です。

一刻を争うわけではないけれど
放置すると酷い症状が続き患者が衰弱するし
脳が頭蓋骨にあたり傷つけられ
重篤な後遺症を残す可能性もあります。

また、治療しても髄液の循環がすぐ元通りになるわけでもなく
脳の位置が一番良いところに安定しなければならないし
髄液の量もきちんと増えていかないといけない・・・。

だから、治療後すぐ治るわけでなく
快復に年単位の時間がかかるし
脳の病気でもあり循環系の病気でもあり
本当に大変だと感じています。

元気で来月から母と旅行に行く父を見て
脳梗塞がきちんと治って良かったと思います。
そして・・・
退院直後から何の後遺症もなく元気になった父と
退院しても快復に何ヶ月も何ヶ月もかかり
薄皮をはぐように良くなってはいっているものの
なかなかすっきりしない自分を比べ

ある脳外科医に
脳内に異常がある病気でなく
水物の病気と見下したようにいわれたひとことが
この病気のおかれている医学会の現状を
あらわしているようで悔しくもあり
病気は病気で存在しているのにと
悲しくも感じました。

決して脳梗塞より脳脊髄液減少症が重い病気だと
私は言っているわけではなく
脳脊髄液減少症も放置が許されない深刻な病であるとの
再認識を全てのお医者様にお願いしたいのです。

今月、東京に行って診察を受けます。
高橋先生に今後のアドバイスを受けようと思います。
穏やかで優しい先生だからほっとします・・・。
全国のお医者様にこの病気のこと
正しい理解が広がっていってほしいと願います。


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Author:あっこ&かーこ
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