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親友からの手紙

ひき続き脳脊髄液減少患者のために
署名をお願いいたします。記入が埋まらなくても
大丈夫です。よろしくお願いいたします。

脳脊髄液減少症 署名運動

署名をはじめて、カーこの高校の親友から
手紙が来ました。

そこには、このように書かれていました。

「先日ふと家の本棚から、柳沢佳子さんの
 生きて死ぬ智慧という本を手にして驚きました。
 この本は、数年前お花の先生から勧められて
 読んだものの、その時の私には難しく一度読んだきり
本棚にしまっていたのです。般若心経の現代語訳と
いった感じかな・・・。
無になれば全てを受け入れられるといった
内容のものですが、とても難しいけれど
奥の深い本です。
この方は何十年もの間、原因不明の病に苦しみ、
その苦しみがあったからこそこの本が書けたという
ことまではわかっていたけれど、つい先日あとがきを
読みそれが髄液漏れだったと知り鳥肌がたちました。
  私は近くにいながら、どんどんと体調が悪くなっていた
こともとても辛い苦しみだっただろうにその辛さを聞いて
あげられず本当にごめんね・・ 

中略・・・・・

私もこの病気について少しわかったよ。辛い時、
泣きたいとき、私の前では自分の感情を抑えず
思いっきり泣いてね。・・・自分の力を信じて。」


この手紙をもらった後、かーこは、ぽろぽろと大粒の涙を流して
泣いていました。

私は、次の日図書館へいき、柳沢佳子さんの著書を数冊借りて
きました。「認められぬ病」「死を見つめて生きる」これらの本は、
病名が判明する前に書かれた本で、どんどんと悪くなる体に
ついてかかれていますが、一番印象的なところは、

「病気そのものからくる苦しみよりも、医療から受けた
苦しみの方がずっとおおきかった。」

と告白するところでした。

私の大好きな日野原 重明先生のお言葉

きみが今日流したなみだは、だれかのなみだをわかるための
レッスンかもしれません。
どんな瞬間の中にも、きみが何かを学べるチャンスがかくされて
いるということです。


この病気にかーこがなってまだ1年も経っていません。
人間が生きてきた大昔から、この病気に苦しみ病名が
わからないまま命をおとしてしまった患者や、
柳澤佳子さん、そして、現在病に苦しんで
いる多くの患者が流した涙をいま
かーこは深く感じとっています。

過去において、不治の病として見放されてきた多くの病が
先人の涙を経て、今では過去の病、治る病になっています。

脳脊髄液減少症も、多くの人が苦しみの涙を流し、
そして、命を落としていた現状が、過去のものになるように
願っています。

そして、この苦しみの中から、なにか学べるチャンスを
得ることができれば幸せだと思います。
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